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復興支援研究会 京田辺市立普賢寺小学校 「総合学習」防災教室授業の実施

開催日|2014年7月11日(金)

児童:4・5・6年生計39名 本学学生:30名(うち直接の授業実施学生2名)

 

本学所在地ともほど近い京田辺市立普賢寺小学校において、社会システム学科生、現代こども学科生を中心とした復興支援研究会の活動の一環として、また小学校における「総合学習」の授業として、学生主体による防災教室の授業を実施した。

復興支援研究会は、2011年に発生した東日本大震災を契機として、その直後より現地の被災地支援、仮設商店街の活性化やまちおこしをテーマとして活動している研究会で、現在では岩手県釜石市、福島県、宮城県をフィールドとして主に三陸沿岸における津波被害への対応や、福島第1原子力発電所に起因する放射能被害・風評被害に立ち向かう地域の支援をテーマとして、現地活動をおこなっている。

こうした現地訪問の経験や、実際に被災された方々からの体験談や対策をベースとして、今回は小学校の児童に対して、東日本大震災発生直後にこどもたちがどのように対応し、行動をおこしたのか、という点に注目して、岩手県釜石市立釜石小学校の児童の行動を紹介しながら、普賢寺小学校の児童たちに地震・津波がおこった場合とるべき行動や、日頃からの備えについて授業を行った。

学生たちは、児童たちとの対話も交えながら、日頃現地で活動を行ってきた経験をふまえた映像資料を活用した授業を行うとともに、こどもたちからの何気ない質問や発言から、被災地支援についての新たな発見や今後の活動へのヒントを得ることができ、双方向型の経験となった。また授業の様子は地元のケーブルテレビにて取材を受けて放送され、持続可能な被災地支援活動を発信することができた。



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京田辺キャンパス
TEL:0774-65-8631