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人間生活学科 フィールドワーク<重森三玲庭園美術館>

開催日|2014年7月9日(水)

清々しい初夏の頃、住文化研究室4年次生11名で、京都市左京区吉田神社周辺を見学しました。

まず、著名な庭園家、重森三玲(1896 - 1975年)の旧邸である、重森三玲美術館を見学しました。吉田神社の社家である鈴鹿家住宅(18世紀後半)を三玲が譲り受け、新たに三玲が設計した前庭・茶席・坪庭が造られました。近代における数寄の世界を体感することができました。

続いて、吉田神社周辺を散策し、吉田神社太元宮(1601年)を見学しました。本社は、八角形の平面という、全国的に類例のない神社建築の形態で、重要文化財に指定されています。

最後は、東大路通りに面する関西日仏会館(1936年)を見学しました。フランスの建築家オーギュスト・ペレの弟子とされるレイモン・メストラレが担当し、木子七郎(1884 -1955)が実施設計をしたものです。古典的秩序を残した、フランスらしい晴朗なモダニズム建築です。

日本の伝統的な住まいの空間や近代のモダニズム建築、インテリアなどを学ぶ良い機会となったようです。



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