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現代社会学部公開講座 第13期 町家で学ぶ京都の歴史と文化 ~第1回「うつくしきもの-御所人形の世界」~

開催日|2011年10月15日(土)

講演者:五世 島田耕園 [御所人形作家]

白い肌にぽっちゃりした三頭身の子供の姿をうつした御所人形。御所人形としての歴史は江戸時代に遡りますが、日本には古来より稚子の無垢な姿に幸せな世界や善なる心の表れを見出してきました。これらの思いを託し、子の成長に願いを込め、気高くうつくしきものとして御所人形が生まれました。そこには日本人の哲学が凝縮されていると言っても過言ではありません。御所人形作家として今の時代をどう表現するか。本筋は守りつつ、時代を超えてあるべき姿を心のなかに感じてもらうのが役割だと語る島田耕園先生のメッセージには、伝統工芸に日本人の心を託す熱い願いが込められていました。


  • 本日の和菓子:人形の子どもの髪型をイメージして創った京和菓子
    本日の和菓子:人形の子どもの髪型をイメージして創った京和菓子

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