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現代社会学部公開講座 第12期 町家で学ぶ京都の歴史と文化 ~第3回 「京料理のひみつ」~

開催日|6月18日(土)

場所:京まちや平安宮

京都・伏見墨染に佇む数寄屋造りと庭園がみごとな料亭旅館「清和荘」。ご主人の竹中徹男先生は自ら包丁を握る傍ら、日本料理の本物の味と技術を国内外に伝えるための指導、および小学生を始めとする地域食育セミナーにも携わり、だしの味・野菜のうまみを次の世代に伝えようと力を注いておられます。料理の味には甘味・塩味・酸味・苦味などがありますが、精進料理などの影響を受ける京料理はそれらに加えて、だしの「うま味」をうまくいかした文化であると言えます。特に京都の水はだしのうま味を引き出すのに適しています。最高級の利尻昆布とふんだんに使ったかつお節で一番だしのとり方を実演していただき、参加者は試飲しながらだし本来の持つ味を実感するとともに、インスタントや添加物が含まれる現在の食品を見直し、食文化本来のあり方を考える機会となりました。



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広報課
京田辺キャンパス
TEL:0774-65-8631