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卒業礼拝

開催日|3月17日(木)

場所:栄光館ファウラーチャペル

時おり暖かな日がさし、ちらちらと名残り雪が舞う中、2010年度卒業礼拝が行われました。長年法廷通訳の仕事に携わられ、現在広島女学院大学学長でいらっしゃる長尾ひろみ先生に「祈りながら生きる」と題してご奨励いただきました。
阪神淡路大震災を体験され、今回の東北地方太平洋沖地震を東京で受けられた先生は、「(私たちは)生きているのではない。生かされている。感謝だな、と思いませんか」と問いかけられました。
「私たちには祈ることしかできないかもしれません。けれど、本当に祈れるのでしょうか。…本当に心から祈った時には、その祈りは聞き入れられ、行動が出てくるのです。私たちに次のひらめきが出てきます。」そう先生は語られました。
同志社女専を卒業されたお母様とのエピソードもお話しくださり、「なぜ耐えられるかというと、そこに希望があるからです。苦難を耐えることによって自分が鍛えられます、そして希望が見いだせます」と教えてくださいました。そして「同志社女子大学を卒業することを誇りに思って、人を祈ることのできる人になってください」というメッセージでしめくくられました。感動をもって出席者(学生教職員他610名)は聴き入りました。

(宗教部)



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