大学院文学研究科

英語英文学専攻

博士課程(前期)
  科目群 科目名 期間 単位 担当者 備考
A類 英米文学・文化科目群 イギリス詩作品研究A 春2 2    
イギリス詩作品研究B 秋2 2  
イギリスの女性小説A 春2 2  
イギリスの女性小説B 秋2 2  
イギリス文学作品研究A 春2 2 風間 末起子
イギリス文学作品研究B 秋2 2 風間 末起子
Culture of English-speaking countries A 春2 2 秦 由美子
Culture of English-speaking countries B 秋2 2 秦 由美子
アメリカ文学作品研究A 春2 2 松村 延昭
アメリカ文学作品研究B 秋2 2 松村 延昭
英語コミュニケーション・
英語教育科目群
Topics in Linguistics A 春2 2 今井 由美子
Topics in Linguistics B 秋2 2 今井 由美子
Principles of Communication A 春2 2  
Principles of Communication B 秋2 2  
第二言語習得論 春2 2 若本 夏美
英語学習者論 秋2 2 若本 夏美
心理言語学 春2 2 飯田 毅
バイリンガリズム論 秋2 2 飯田 毅
  Colloquium(文学・文化) 春2 2 風間 末起子,松村 延昭,秦 由美子 選択必修2単位以上
Colloquium(言語・コミュニケーション) 春2 2 飯田 毅,若本 夏美,今井 由美子
B類 イギリス文学・文化科目群 シェイクスピア劇とルネサンス 春2 2 辻 英子  
シェイクスピア劇と現代 秋2 2 辻 英子
イギリスの民族と歴史 春2 2 潟山 健一  
イギリス文化と地域性 秋2 2 潟山 健一  
イギリス文学とミルトン 春2 2 小山 薫  
ミルトンとその時代 秋2 2 小山 薫
近代イギリス文化 春2 2 A.C.Elliott
アメリカ文学・文化科目群 アメリカ文学と地域性 春2 2 滝野 哲郎  
アメリカ文化と地域性 秋2 2 滝野 哲郎
アメリカの映像文化 春2 2 鈴木 健司
アメリカ文学批評 秋2 2 福島 祥一郎
アメリカの文化と表象 春2 2 國友 万裕
アメリカの歴史とジェンダー 秋2 2 國友 万裕
ヨーロッパ文学・文化科目群 ギリシャ・ローマ古典文学 秋2 2 西塔 由貴子  
ヨーロッパの文学と文化 秋2 2 服部 尚己
ラテン語Ⅰ 春2 2 高谷 修
ラテン語Ⅱ 秋2 2 高谷 修
英語学・英語教育科目群 英語音声学A 春2 2 佐伯 林規江  
英語音声学B 秋2 2 佐伯 林規江
英語科教授法A 春2 2 名部井 敏代
英語科教授法B 秋2 2 赤松 信彦
応用言語学リサーチメソッド 春2 2 赤松 信彦
英語評価論 秋2 2 清水 裕子
メディアと英語教育 秋2 2 崎 ミチ・アン
教材開発論 秋2 2 杉森 直樹
英語運用スキル科目群 Academic Writing A 春2 1 富澤 理英子 選択必修2単位以上
Academic Writing B 秋2 1 富澤 理英子
Academic Writing C 春2 1 E.T.Ottman
Academic Writing D 秋2 1 E.T.Ottman

(2021年度以降入学生に適用)

  • *A類より10単位以上修得すること。(ただし、文学又は文化を論文のテーマにする者は、A類の英米文学・文化科目群より8単位を、英語コミュニケーション・英語教育を論文のテーマとする者は、A類の英語コミュニケーション・英語教育科目群より8単位を必修とする。)A類・B類を合わせて計30単位以上修得すること。
  • *B類については、2年次以降、指導教授の了解のもと、文学研究科日本語日本文化専攻博士課程(前期)、文学研究科情報文化専攻修士課程、国際社会システム研究科国際社会システム専攻修士課程及び生活科学研究科生活デザイン専攻修士課程の科目群B類の中から修得した単位を、8単位までは博士課程(前期)修了に必要な単位として算入することができる。ただし、B類科目は自専攻生の履修登録がなければ開講されない。
  • *文学又は文化を論文のテーマにする者は、「Colloquium(文学・文化)」が1年次春学期必修科目。英語コミュニケーション又は英語教育を論文のテーマにする者は、「Colloquium(言語・コミュニケーション)」が1年次春学期必修科目。
  • *「Academic Writing A・B・C・D」はこの中から2単位選択必修。
博士課程(後期)
科目群 科目名 期間 単位 担当者 履修方法 備考
特別研究 英文学特別研究Ⅰ 通2 4   左記科目より4単位以上を選択必修  
英文学特別研究Ⅱ 通2 4 風間 末起子
米文学特別研究 通2 4  
英米文化特別研究 通2 4 秦 由美子
言語学特別研究Ⅰ 通2 4  
言語学特別研究Ⅱ 通2 4  
言語学特別研究Ⅲ 通2 4 若本 夏美
言語学特別研究Ⅳ 通2 4 飯田 毅
特別演習 英文学特別演習 春2 2 小山 薫    
米文学特別演習 秋2 2 松村 延昭
英米文化特別演習 春2 2 鈴木 健司
言語学特別演習 秋2 2 今井 由美子

(2021年度以降入学生に適用)

  • *指導教授の指示により、上記「特別研究」を4単位以上を含めて計10単位以上修得し、「論文指導」を受けること。
  • *指導教授の指示により、博士課程(前期)の科目を履修することができる。

日本語日本文化専攻

博士課程(前期)
  科目名 期間 単位 担当者 履修方法 備考
A類 日本文学・日本文化コース 左記科目より
16単位以上選択必修
(ただし、いずれかのコースから最低8単位)
 
日本文学特殊研究Ⅰ 通2 4 高橋 幸平
日本文学特殊研究Ⅱ 通2 4  
日本文学特殊研究Ⅲ 通2 4 生井 知子
日本文学特殊研究Ⅳ 通2 4 吉海 直人
日本文化史特殊研究Ⅰ 通2 4 宮腰 直人
日本文化史特殊研究Ⅱ 通2 4  
日本語・日本語教育コース
日本語特殊研究Ⅰ 通2 4  
日本語特殊研究Ⅱ 通2 4 中井 精一
日本語特殊研究Ⅲ 通2 4  
日本語特殊研究Ⅳ 通2 4  
日本語特殊研究Ⅴ 通2 4 森山 由紀子
日本語教育特殊研究Ⅰ 通2 4 丸山 敬介
音楽文化コース
芸術文化特殊研究Ⅰ 通2 4 葛西 聖憲 京田辺
芸術文化特殊研究Ⅱ 通2 4   京田辺
芸術文化特殊研究Ⅲ 通2 4 筒井 はる香 京田辺
芸術文化特殊研究Ⅳ 通2 4 井上 敏典 京田辺
芸術文化特殊研究Ⅴ 通2 4 椎名 亮輔 京田辺
B類 日本文化特論 通2 4 宮本 明子 左記科目より
12単位以上選択必修
 
民俗学特論 通2 4 浅野 久枝
考古学特論 通2 4 山田 邦和
日本語学特論Ⅰ 通2 4 大島 中正
日本語学特論Ⅱ 通2 4 中井 精一
日本語教育学特論Ⅰ 通2 4 山本 由紀子
日本語教育学特論Ⅱ 通2 4 奥村 訓代
日本文学特論Ⅰ 通2 4 日高 佳紀
日本文学特論Ⅱ 通2 4 大津 直子
再現芸術論Ⅰ 通2 4 京田辺
再現芸術論Ⅱ 通2 4 井原 秀人 京田辺
音楽理論特論Ⅰ 通2 4 成田 和子 京田辺
音楽理論特論Ⅱ 通2 4 椎名 亮輔 京田辺
音楽療法特論 通2 4   京田辺

(2021年度以降入学生に適用)

  • *上記A類より16単位(ただし、いずれかのコースから最低8単位)以上、B類より12単位以上、計32単位以上修得しなければならない。ただし、B類に関しては以下のとおり。また、B類科目は自専攻生の履修登録がなければ開講されない。
    2年次以降、指導教授の了解のもと、文学研究科英語英文学専攻博士課程(前期)、文学研究科情報文化専攻修士課程、国際社会システム研究科国際社会システム専攻修士課程及び生活科学研究科生活デザイン専攻修士課程の科目群B類の中から修得した単位を、8単位までは博士課程(前期)修了に必要な単位として算入することができる。
  • *修士論文指導を受けるためには、1年以上在学し、所定の科目を16単位以上修得しなければならない。
  • *2年目の履修登録に際しては指導教授の指示を受けるものとする。
博士課程(後期)
科目群 科目名 期間 単位 担当者 履修方法 備考
特別研究 日本語特別研究Ⅰ 通2 4 森山 由紀子 左記科目より4単位以上を選択必修  
日本語特別研究Ⅱ 通2 4 丸山 敬介
日本文学特別研究Ⅰ 通2 4 生井 知子
日本文学特別研究Ⅱ 通2 4  
日本文学特別研究Ⅲ 通2 4  
日本文学特別研究Ⅳ 通2 4 吉海 直人
日本文化史特別研究 通2 4  
芸術文化特別研究Ⅰ 通2 4  
芸術文化特別研究Ⅱ 通2 4 椎名 亮輔 京田辺
特別演習 日本語特別演習 春2 2 大島 中正
日本文学特別演習 秋2 2 高橋 幸平
日本文化史特別演習 春2 2 宮腰 直人
芸術文化特別演習 秋2 2 筒井 はる香

(2021年度以降入学生に適用)

  • *指導教授の指示により、上記「特別研究」4単位以上を含めて計10単位以上修得し、「論文指導」を受けること。
  • *指導教授の指示により、博士課程(前期)の科目を修得することができる。

情報文化専攻

修士課程
  科目名 期間 単位 担当者
A類 (メディア文化分野)
メディア文化特殊演習A 春2 2  
メディア文化特殊演習B 春2 2  
メディア文化特殊演習C 春2 2 中村 信博
メディア文化特殊演習D 春2 2 関口 英里
メディア文化特殊演習E 春2 2 影山 貴彦
メディア文化発展演習A 秋2 2  
メディア文化発展演習B 秋2 2  
メディア文化発展演習C 秋2 2 中村 信博
メディア文化発展演習D 秋2 2 関口 英里
メディア文化発展演習E 秋2 2 影山 貴彦
(表現文化分野)
表現文化特殊演習A 春2 2 余田 義彦
表現文化特殊演習B 春2 2 有賀 妙子
表現文化特殊演習C 春2 2 森 公一
表現文化特殊演習D 春2 2 和氣 早苗
表現文化特殊演習E 春2 2 川田 隆雄
表現文化発展演習A 秋2 2 余田 義彦
表現文化発展演習B 秋2 2 有賀 妙子
表現文化発展演習C 秋2 2 森 公一
表現文化発展演習D 秋2 2 和氣 早苗
表現文化発展演習E 秋2 2 川田 隆雄
B類 (メディア文化分野)
メディア・コミュニケーション特論 秋2 2
メディア文化特論 春2 2 中村 信博
マスコミュニケーション特論 春2 2
メディアリテラシー特論 秋2 2 小林 直明
大衆文化特論 春2 2 村木 美紀
超域文化特論 秋2 2 関口 英里
(表現文化分野)
コミュニケーションデザイン特論 秋2 2 髙木毬子
表象芸術特論 春2 2 森 公一
芸術文化特論 春2 2 椎名 亮輔
メディアコンテンツ特論 秋2 2 村木 美紀
集団制作特論 春2 2
ユーザインタフェース特論 秋2 2 和氣 早苗
(共通分野)
理論言語学特論 秋2 2 定延 利之
文字メディア特論 春2 2 森山 由紀子
認知心理学特論 春2 2 藤村 友美
メディア研究法特論 春2 2 余田 義彦

(2013年度以降入学生に適用)

  • *A類に関しては、「メディア文化」または「表現文化」のいずれかの分野で特殊演習は6単位以上、発展演習は6単位以上、残りの分野で特殊演習は2単位以上、発展演習は2単位以上修得しなければならない。
    上記の要件を満たしつつ、合計30単位以上を修得しなければならない。
    ただし、文学研究科英語英文学専攻博士課程(前期)、文学研究科日本語日本文化専攻博士課程(前期)、国際社会システム研究科国際社会システム専攻修士課程及び生活科学研究科生活デザイン専攻修士課程のB類科目の単位を6単位までは、修士課程修了に必要な単位に算入することができる。