募金の使途
当募金では皆さまが関心のある事業に対してご寄付をいただけるよう11種類の使途を設定しております。皆さまの想いや願いがそのまま大学の取り組みや学生の活動の支えとなります。以下の項目の中からご希望の使途をお選びいただけますと幸いです。
1. 教育・研究環境の充実
本学の将来構想「Vision150」では、教育面では創造性を育む教育の推進を、研究面では本学の特色を生かした先端的な学術研究の推進を図ることとしています。これらを実現するため、時代の変化に対応しながらハード・ソフト両面の一層の充実を図ってまいります。
- Vision150について
-
「21世紀社会を女性の視点で社会を『改良』できる人材の育成」をコンセプトに、創立150周年を迎える2026年までの活動方針として定められました。「創造性を育む教育の推進」など4分野の中期目標を幹とし、事業ごとに細分化されたアクションプランに取り組んでいます。
2. 経済的困窮学生に対する奨学金
一人でも多くの学生が経済的な事情に左右されることなく勉学に励み、安心して学生生活を過ごせるよう、当項目に寄せられたご寄付を原資とした「同志社女子大学サポーターズ募金“ぶどうの樹”奨学金」の給付を継続的に行っています。
- 「ぶどうの樹」奨学金制度
-
経済的支援を必要とする優秀な学生を対象に、一人につき授業料相当額の2分の1を限度として毎年奨学金を給付しています。これまでに44 名の学生がこの奨学金の支援を活用し、学生生活を送っています。
3. キリスト教主義教育支援
本学では、創立以来一貫してキリスト教の教えに基づく愛と自由の精神を建学の理念として受け継いできました。現在も授業期間中に毎日行われる礼拝や学外において年2回実施される「リトリート」など、建学の精神である「キリスト教主義」に基づく教育を実践しています。また、「キリスト教・同志社関係科目」を必修とし、建学の精神に触れる機会を設けています。
新たに設置する当項目を活用し、これらの一層の充実に役立ててまいります。
4. グローバル人材育成
国際主義を教育理念のひとつに掲げる本学では、欧米のみならずアジア圏にも協定大学を設け、学生が海外で学ぶ機会を拡げています。国際社会での活躍を志す学生の夢をひとつでも多く叶えるための経済的支援を行い、グローバルな人材を育成してまいります。
5. 学生の課外活動支援
本学では約50の公認クラブ(文化部・体育会・宗教部)及び同好会が活動を行っています。さらに大学主催の行事や各種プログラム、社会連携活動にも多くの学生が参画しています。様々な目標や夢に向かって取り組む学生を当項目ではサポートしています。
※特定のクラブ、活動への支援をご希望の際は、具体的な名称を通信欄にご記載ください。
6. 寮生に対する生活支援
全国47都道府県から学生が集う本学では、京田辺キャンパスに隣接する「いづみ寮」、今出川キャンパスに近い「みぎわ寮」の2棟の学寮を有しております。親元を離れて暮らす学生の寮生活がより安心・安全で快適なものとなるようバックアップしてまいります。
7. キャリア形成支援
学生が主体的に自らのキャリアをデザインし、目標をもって学生生活を送ることのできるよう、「キャリア教育科目」など低年次から将来について考える機会を多数用意しています。個別面談などのきめ細かなサポートはもちろん、卒業後も一人ひとりが自分らしいキャリアを描けるよう、個人の生き方や思いに寄り添った支援を行っています。
8. キャンパス緑化推進支援
豊かな緑に囲まれ、穏やかな丘陵地に広がる京田辺キャンパス。京都御苑に隣接し、歴史的なレンガ造りの建物群が落ち着いた印象を与える今出川キャンパス。この両キャンパスをより良い形で次世代に引き継いでいくため、近隣環境との調和を図りながら緑化及び周辺環境の整備を推進しています。
9. 特定の学部・学科等支援
本学は現在、6学部11学科5研究科1専攻科の多岐にわたる学問領域を揃え、それぞれが特色を生かした教育・研究を展開しています。下記の具体的な学科等をご指定いただくことで、それぞれの教育・研究の充実のために役立ててまいります。
下図に記載の学科名等を払込取扱票の通信欄にご記載ください。
| 学部学科 | |
|---|---|
| 学芸学部 | 音楽学科 |
| メディア創造学科 | |
| 国際教養学科 | |
| 現代社会学部 | 社会システム学科 |
| 現代こども学科 | |
| 薬学部 | 医療薬学科 |
| 看護学部 | 看護学科 |
| 表象文化学部 | 英語英文学科 |
| 日本語日本文学科 | |
| 生活科学部 | 人間生活学科 |
| 食物栄養科学科 | |
| 大学院 |
|---|
| 文学研究科 |
| 国際社会システム研究科 |
| 薬学研究科 |
| 看護学研究科 |
| 生活科学研究科 |
| 専攻科 |
|---|
| 音楽専攻科 |
(ご卒業時の学科名等をご指定いただいた場合は、後継の学科等に充当いたします)
【 例)英文学科→英語英文学科、短期大学英米語科→英語英文学科】
10. 同志社女子大学創立150周年記念事業
2026年10月24日の本学創立150周年に向け、さまざまな事業を展開しています。これら事業の実施にあたり、皆様からのご寄付を有効に活用し、財政面からも記念事業を支える体制を整えています(以下は記念事業の一例)。
- 記念ロゴマーク
- 正面からの風を切って進む強い女性の横顔をモチーフにしており、各種イベントや印刷物、 大学グッズなどで広く活用されています。2023年度に開講した集中講義での制作活動を経て、学芸学部メディア創造学科の学生から提案されたデザインを基に2024年7月、記念ロゴマークが発表されました。
- 記念式典等イベントの開催
- 2026年10月24日の創立150周年記念日に今出川キャンパス栄光館にて記念式典を開催します。
当日はホームカミングデーを同日開催とし、懇親会や記念トークセッション、学生によるパフォーマンスなども企画しています。また、記念事業の一環として春学期中に記念シンポジウムを開催する他、当使途宛のご寄付を活用し、11種類の「創立150周年記念特別事業」の実施も予定しています。
- 記念特設Webサイトの展開
- 本学の歴史や関連コラム、各種記念事業のご紹介、創立150周年のお祝いメッセージ等を随時更新し、公開しています。
- 『同志社女子大学のはじまり』書籍の刊行
- 学生が本学の歴史を授業等で活用できるよう、本学の沿革と建学の精神・教育理念を学ぶための歴史書籍の編纂を進めています。
※2026年度をもって当使途は終了予定です。当該事業に係る費用を超えるご寄付をいただきました場合は「その他(学長一任)」として取扱いさせていただきます。
11. その他(学長一任)
特に使途のご指定のない寄付に関しましては、学長一任とさせていただきます。学生の学びや教育研究環境の一層の充実のため、諸事業に係る経費に充当し、大切に活用させていただきます。
※特別な使途希望がございましたら、当項目にてお受けいたします。具体的な内容を通信欄等に ご記載ください。