DOSHISHA WOMEN’S COLLEGE LABORATORY MAGAZINE
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国を超えた幅広い視野を育て、
問題意識を持って世界を見つめる。

沖キャサリン ゼミ
学芸学部国際教養学科

Lab mag. Doshisha Woman’s College of Liberal Arts | Seminar Introduction

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Laboratory Profile ゼミについて

国際教養学科 沖キャサリン ゼミ Faculty of Liberal Arts Department of International Studies

日常に課題を見つけて分析し、
解決への糸口を探る。

国内外に存在するさまざまな問題に注目し、社会学の観点から分析。卒業論文の執筆に向けて、フィールドワークや文献調査などのリサーチに取り組みます。プレゼンテーションやディスカッションの場を大切にし、ゼミ仲間と協力しながら執筆を進めていくのも特徴。英語力だけでなく論理的思考力や自発的な姿勢を育みます。

Teacher Profile

沖 キャサリン 助教 Assistant professor Oki Catherine

English for Academic Purposesをメインの研究テーマとし、社会学や教育学など多方面の分野に精通。ゼミのほかに、論文を英語で作成するための実践的な手法をレクチャーする授業などを担当している。

What’s LAB Can Do? どんなことをするの?

  • Lab CAN 1 社会のあらゆる問題と
    向き合い、リサーチを重ねる。

    ジェンダーやマスメディア、福祉など幅広い視点から社会学にアプローチします。ゼミ生の研究テーマもそれぞれで、留学先でのできごとなど、実際の体験から感じた疑問・興味を研究テーマに発展させる学生も少なくありません。研究の進め方は主に2パターン。アンケートやインタビューを軸にした方法と、文献や既存の研究を分析し、結論を導いていく方法です。適した対象者を見つけ出してアンケートを実施することや膨大な資料から情報を選び抜いていくことは、時間も労力も必要とされる作業。この作業を繰り返してリサーチ力を身に付けていくのです。

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  • Lab CAN 2 ゼミ仲間と切磋琢磨し、
    自発的な姿勢を養う。

    沖ゼミの授業は学生参加型がモットー。社会学のレクチャーにおいても、ゼミ生たちが発言する時間を大切にしています。月1回の卒業論文についてのプレゼンテーションの場では、グループに分かれてディスカッションを実施。「こんな調査方法はどうか」「視点を変えて考えてみては」など積極的に意見を交換し、アンケートの内容や論文のフォーマットといった細かい部分もお互いチェックし合います。これは自分の研究を客観的に見つめ直し、お互いを刺激する貴重な機会。論文の意図や自分の考えを的確に伝えようとすることで、プレゼンテーション能力も伸びていきます。

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  • Lab CAN 3 想定外の内容から結論を導き、
    論理的思考力をアップ。

    研究を進めていくうえで、学生は多くの壁にぶつかります。想定内容と違う答えがでたり、思うように文献資料が集まらなかったり。ロジックが覆されることもあります。なぜ想定した結果と違うのか、そこにどんな意味があるのか。ゼミ生はこういった疑問を探り下げていくなかで論理的思考力を磨き、論文テーマの本質に近づいていくのです。また沖ゼミの授業は、ほぼ全て英語で行われます。そのため、表現が明確で合理的な言語である英語力を磨くうちに、論理的な考え方が身に付いたと感じる学生も。多くの文献を読み解くなかでも、論理的思考力は向上していきます。

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  • Lab CAN 4 ネイティブの先生の下で、高度
    な英語力と国際感覚を得る。

    沖ゼミでは2週間に1回レポート提出の課題があるほか、卒業論文の本提出までに、下書きの提出期限が3回設けられています。レポートや卒業論文は英語で執筆し、沖先生からのコメントもすべて英語。ゼミ生たちは沖先生のネイティブならではの視点やバックグラウンドに触れ、国際的な視野を広げていきます。論文執筆にあたっては、参考文献の内容も自分で英訳して記載する必要があります。専門的かつ日本語特有の言い回しで書かれている文章を英訳することは、留学経験を経た学生にとっても難しい作業ですが、推敲を重ねることで、高い英語力が養われていきます。

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Voice - Seminar Student Interview - ゼミ生インタビュー

  • VOICE 01 VOICE 01

    大学で得た力を武器に、社会で活躍したい。

    私は教育が社会に与える影響について研究したいという気持ちがあり、専門としている沖先生のゼミへ。「今日の日本における英語のイメージ」を卒業論文のテーマとし、英語教育を歴史的観点やメディア、ビジネスなどの側面から調べていきました。3500ワードを超える長文を英語で執筆するのは初めての経験。文献を探してまとめる作業に何度も心が折れそうになったこともあります。それでも乗り越えられたのは、沖先生の的確なアドバイスとゼミ仲間の励ましのおかげ。今後は、ゼミで培った論理的思考力と国際的視点を生かして、社会に貢献したいです。

  • VOICE 02 VOICE 02

    4年間の象徴であるゼミで、悔いのない大学生活に。

    卒業論文のテーマは「女性の総合職に対する日本の女子学生の考え方」です。きっかけは留学先のアメリカで、男女の賃金格差というジェンダーに関する研究をしたこと。実施したアンケートでは予想と違う結果が出たため、ロジックを再考したり、日本語のニュアンスとのギャップがないよう何度も英訳し直したりすることに苦労しました。根気よく相談に乗り、私の意見を尊重してくれた沖先生には感謝しています。卒業論文を納得いくまで考えて書き上げたゼミは、4年間の集大成とも言える場所。確かな成長を手に、胸を張って卒業できると感じています。

Album ゼミの日常風景を、
のぞいてみよう!

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