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Doujo Women's Career Story

卒業生の仕事 - Graduate jobs - 多彩な業界で活躍する同女の卒業生インタビュー

仕事内容も、やりがいも、大学時代のエピソードも、
卒業生のリアルをお届けします。
株式会社電通
中部ビジネスプロデュース局
アカウントリード3部
ビジネスプロデューサー
学芸学部情報メディア学科 卒業
(現・メディア創造学科)

想いに向き合い、考え抜く。
その積み重ねが、事業を動かす力に。

学生時代から憧れていた広告業界に身を置き、プロジェクトを推進する卒業生。クライアントの事業成長に向き合いながら、チームを束ね、企画を形にしていく仕事に取り組んでいます。現在の仕事内容ややりがい、仕事に向き合う姿勢にせまります。

My Story

Episode01

事業成長を促進する
プロジェクトの司令塔として。

現在は、クライアントの事業成長に向けたプロジェクトを担当しています。広告制作にとどまらず、マーケティングやメディア設計、ときには経営課題に踏み込んだ提案まで担い、チームを束ねながら全体の方向性を描く役割です。コピーライターやデザイナー、マーケターなどと連携しながら、どのようにすれば価値が伝わるのかを考え、形にしていきます。プロジェクトの規模も大きく、自分の判断一つで結果が変わる。その責任と向き合いながら、日々仕事に取り組んでいます。

Episode02

クライアントの「頭になる」
その視点で、仕事に向き合う。

仕事をするうえで大切にしているのは、クライアントの立場で考えることです。社内で別の案が良いとされる場合でも、まずはクライアントの意向を尊重する。一方で、ご要望であっても、クライアントの利益につながらないと感じた場合は率直に伝えることもあります。意識しているのは「クライアントの頭になる」こと。なぜその言葉が出てきたのか、その背景まで想像しながら考えることで、提案の質も変わっていきます。相手の立場に立って考え抜く。その積み重ねが、プロジェクトを前に進める力になると感じています。

Episode03

世の中にまだないものを、
形にしていくおもしろさ。

印象に残っているのは、新しいプロジェクトの立ち上げにかかわった経験です。まだ世に出ていない段階から携わり、どのように情報を発信し、人の関心を集めていくかを考えました。調査を通してターゲットを明確にし、クライアントと対話を重ねながら方向性を定めていく。何もないところから価値をつくり、それを社会に届けていくプロセスに携われたことは、大きなやりがいにつながっています。同時に、自分の判断が結果に影響するというプレッシャーも強く実感しました。

Episode04

考え抜く力の原点は、
学生時代の実践にあった。

仕事をするうえで大切にしている「クライアントの立場で考え抜く」という姿勢。その原点にあるのが、大学時代に受講した「プロジェクトプランニング演習」です。授業ではバーチャル企業を立ち上げ、代表として地域活性化イベントの企画・運営に取り組みました。協賛を募るために何度も商店街に足を運び、相手の立場に立って対話を重ねた結果、最終的に8店舗から協賛をいただくことができました。イベントも成功し、「信じて良かった」と言っていただけた経験は今でも強く印象に残っています。自分で考え、相手と向き合いながら答えを導く。このときの経験が、今の仕事の軸になっています。

Episode05

挫折を越えて、
自分なりの軸で前に進む。

仕事で求められるレベルは想像以上に高く、思うようにいかず、何度も挫折しそうになったことがありました。正直、「辞めたい」と感じた時期もあります。そんな中で支えになったのが、先輩からかけてもらった「素直でいることが大事」という言葉でした。うまくいかない理由を周囲のせいにするのではなく、自分の中にある課題として受け止める。そう意識することで、少しずつ前に進めるようになりました。これからどんな仕事をしていきたいのかと考えたとき、思い浮かぶのは「思い出に残る仕事がしたい」ということ。ただ、それが自分にとってどんな仕事なのか、まだはっきりと言葉にはできていません。その答えを自身に問い続けながら、一つひとつの仕事に向き合っていきたいと思います。

私にとっての同志社女子大学

挑戦の種が、あちこちに散りばめられている。

振り返ってみると、同女には失敗を恐れずに前に進める環境があったと感じています。自分で道を選び、歩いてきたつもりでしたが、その一歩一歩を、先生や大学の環境がそっと後押ししてくれていたのだと思います。挑戦できる機会があちこちにあり、そこに手を伸ばせば次の道がひらけていく。まるで種がたくさん落ちていて、それを拾いながら進んでいくような感覚でした。あの環境のなかで、自分の可能性を広げながら進めたことが、今の自分につながっていると感じています。
※掲載内容はインタビュー当時のものです
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