私のおすすめ授業~日本語日本文学科~

こんにちは! 日本語日本文学科3次生のともかです。

今回ご紹介させていただくのは、 「日本語日本文学科」の授業についてです。

日本語日本文学科で学べる色々な授業の中で、 私が特に印象に残っているのは「朗読」の授業です。

「朗読」という科目名ですが、スピーチやフリートークを楽しみ“自分の伝えたいことを表現できるようになる”というのが授業の目標です。

はじめに、話し方が綺麗でわかりやすい語り手になれるよう、滑舌、発声、間の取り方の基礎を学びます。

そして絵本、エッセイ、詩、古典など1つの作品に対して理解を深め、それにあった語りが出来るよう実践を重ねます。

そのため授業は講義型ではなく、参加型で行われます。

人の語りを聞く力、質問する力、臨機応変な対応をする力を身につけることができます。

また、「朗読」の授業は少人数なのでそれぞれをあだ名で呼び合うくらい仲良くなれるのも魅力的です!

私が1番驚いたことは実際に保育園へ行き、絵本の読み聞かせをすることです。

保育園に行くまでにみんなでたくさん話し合いをします。

どの絵本を読むか、どのように読めば興味をひくことができるか、また一緒にできるゲームなども考えます。

準備を重ねて、当日子供たちの笑顔を見れた時、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

最終日の授業では、本から引用した文章や、歌詞、日記、詩など好きな言葉をみんなの前で読みます。

私は「心を整える」という本から文章を選び朗読しました。とっても好きな本です。

場所はキャンパス内にあるラーニング・コモンズのイベントエリアです。

多くの人が利用している場所なのでちょっぴり恥ずかしさもありますが、同じ授業の友達が見守ってくれてメッセージを書いてくれます。

先生はそのメッセージを色紙に貼り付け、デコレーションをして届けてくださいます!

朗読で人に感動を与えられること、読み方ひとつで受け取り方が変わること、学ぶことがたくさんありました。

また人前に立つことも貴重な経験となりました。

この授業を通して自分の想いを伝える楽しさや、伝わっているという実感を得ることができました。

人前で話すことが苦手な人でも、自分を変えてくれるきっかけになるような授業だと思います。

また就職活動や、この先たくさんの人と出会う上でとても役に立つと感じました。

今回はひとつだけご紹介しましたが、他にも魅力のある授業がたくさんあります。

是非みなさんも入学された際には、同志社女子大学ならではの授業を楽しんでください!!