人間生活学科の“体験型”ツアー計画!≪まちづくりプロジェクト≫

こんにちは!人間生活学科2年次のマユです。

残暑も和らぎ、過ごしやすい日が多くなりましたね。

さて今回私は、2019年度の人間生活学科のプロジェクトでもある「まちづくりプロジェクト」について紹介したいと思います!!

同志社女子大学の人間生活学科では主に「くらし」、「こころ」、「まちづくり」に関わる3つの分野を学ぶことができます。

この「まちづくりプロジェクト」という企画は「まちづくり」の学習の一環として行われました。

まちづくりプロジェクトの活動目的

まちづくりプロジェクトでは、人間生活学科の学生が自然資源や人文資源が豊富な京丹波町において、ツーリズムプログラムの構築に向け、活動しています。

今回は京丹波町の名産の一つである「そば」の種まきから収穫、そば作りまでの“体験型ツアーの商品化”を目的に活動しました。

私たちは、京丹波町の観光協会の方とお話したり、現地でモニターツアーを行いながら、多くの方に京丹波の魅力を知ってもらうため、ツアーの商品化に向けて活動しました。

まちづくりプロジェクトの主な活動内容

6月 モニターツアーに向けての準備

学生はモニターツアーの参加者を募る広報係と、現地での流れを計画して指示をする事務現地係に分かれました。

広報係はモニターツアーについてのチラシを作成して小学校で配ったり、活動記録を公開するためのTwitterのアカウントを作成しました。

事務現地係は受付や誘導など現地で運営する時の役割を決めたり、モニターツアー終了後に参加者に書いてもらうためのアンケートを作成しました。

8月 第1回モニターツアー

ここでは、モニターツアーの参加者に楽しんでもらえるように、学生がタイムスケジュールや準備物を考えました。

事務現地係は主に学生に指示を出したり、参加者の誘導を行います。広報係はSNSに使用するために参加者や学生の写真撮影をしました。

また、京丹波町で実際に参加者の方にそばの種まきやそば打ち見学を体験してもらいました!

しかし、不慣れなため、臨機応変に対応することができず、先輩に頼ってばかりでした。

10月 第2回モニターツアー

この日は、第1回モニターツアーで播いたそばの収穫をしたり、名産の枝豆の収穫も行いました!

2回目ということもあり少しずつ慣れてきたように感じました。京丹波町からの帰りのバスではモニターツアーの反省点や改善点を話し合いました。

その中の反省点の一つにタイムスケジュールを参加者に伝えていなかったというものがありました。

次からは参加者がいつでも確認できるようにタイムスケジュールを会場のホワイトボードに書いておくということになりました。

このように毎回反省会で出た案を次回に活かします。

11月 第3回モニターツアー

参加者の方は実際に収穫したそばでそば打ちを体験してもらい、そばを試食してもらいました。

この日はそば打ちの講師の方にレクチャーしてもらいながら3,4歳の小さな子もそば作りを体験してもらうことができました。

私もそばを頂きましたが、自分たちが種まきから収穫までを行ったそばはより美味しく感じました(^^)

1月 今までの体験をもとに、学生が主体となって、観光協会の方に商品としてツアーを提案しツアー内容の検討を行いました。

このプロジェクトに参加してみて、ツアーを商品化することの難しさを実感しました。

自分自身を振り返ってみて、第2回モニターツアーでは役割を果たすということに必死になって、「参加者に楽しんでもらう」という本来の目的を意識できていなかったと思いました。

しかし、回を重ねるごとに私たちは本番をイメージしながらリハーサルを行うことができるようになりました。

よりよいツアーにするために何を優先すべきか考えたり、予算を考えたうえで計画したりと、初めてのことばかりで大変でしたが、実際に現地に行って新たな発見がたくさんありました。

この学びをこれからの学校生活に活かしたいと思います。 皆さんも同女に入学した際は是非このような学科のプロジェクトに参加してみてください!!