表千家茶道部の活動

こんにちは。日本語日本文学科3年次のまどかです。

雨の日が続き梅雨明けが待ち遠しいですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回は私が所属している表千家茶道部について紹介したいと思います。

表千家茶道部は毎週水曜日15時から18時まで、和気あいあいと活動しています。お点前をする人、席に入る人、お菓子やお茶碗を運んだり下げたりする人など、一席ごとに皆で分担を決めています。

部員は1年生から4年生合わせて8人と少ないですが、先輩と後輩との距離が近く、安心できる場所です。部活に関することだけでなく、授業・勉強の相談や、アニメなどの趣味の話でいつも盛り上がっています。

稽古について

お点前は、3年生までの間は薄茶、4年生になると濃茶のお稽古を行います。薄茶のなかでもお点前によって使う道具や作法が異なります。先生に教わった事を部員同士で確認し合いながら身につけていきます。

昨年度はコロナウィルスの影響で、あまり活動ができませんでしたが、秋学期から活動を再開することが出来ました。

現在は、手指のアルコール消毒や毎回の検温、お茶碗をこまめに熱湯消毒し、間隔を空けて座るなど、感染対策を心掛けています。

イベントについて

以前には、京都御所の拾翠亭で初釜がありました。

初釜とは、年が明けて最初に行われる茶会のことです。拾翠亭は京都御所の一番南側にある、五摂家の一つであった九条家の茶会のための離れとして、200年ほど前の江戸後期に建てられ、九条家の現存する唯一の建物です。部員と先生方だけの内輪のお茶会なので、振袖を着て、写真を撮ったり、お話をしたりしてゆっくりすることが主です。

今出川・京田辺の部員と先生方が集まって、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

茶道は、「難しそう」「全くやったことないし、出来るか不安」というイメージがありますが、

私を含めほとんどの部員が、今まで茶道に触れたことのない初心者からのスタートです。

はじめは、割り稽古といって、お点前をするために必要な一連の所作を細かく分割して、基本になる動作を一部分ずつ練習することから始めます。先輩がついて丁寧に教えてもらえるので、心配はいりません。

表千家茶道に少しでも興味を持っていただければ幸いです。

部員一同、お待ちしています!