2021年度入学試験合格体験記一般入学試験

2021年09月27日

学芸学部

メディア創造学科

夏休みは毎日同じルーティンを繰り返していました。昼ご飯の後は眠くなるので文章問題はしないなどルールを決めていました。　＞続きを読む
滋賀県立八日市高等学校

国際教養学科

暗記が必要な単語や社会科は、少しでも良いから毎日勉強しました。暗記は夜に、昼は問題集を解いて問題に慣れるようにしました。　＞続きを読む
愛知県立岡崎西高等学校

現代社会学部

社会システム学科

学校にはできるだけ毎日行き、今辛くてしんどいのは自分だけじゃなく、みんなも受験に向かって頑張っているんだと思うようにしていました。　＞続きを読む
大阪府立寝屋川高等学校

夏休みは最初に1日のスケジュールを付箋に書き、食事・小休憩の時間を入れつつ毎日12時間勉強することを目標に取り組みました。　＞続きを読む
奈良県立畝傍高等学校

冬休みに入ってからは毎日同志社女子大学の過去問を解きました。問題は解きっぱなしにせず、必ずそこから何かを得ようとしました。　＞続きを読む
石川県立七尾高等学校

社会学に興味があるものの、学びたい領域や進路が曖昧だったので、幅広い分野が学べる社会システム学科に惹かれ、志望しました。　＞続きを読む
広島県　福山暁の星女子高等学校

現代こども学科

夏休みから英語の長文対策に力を入れました。毎日1～2題は解き、分量を300字、500字、700字と徐々に難しくしていきました。　＞続きを読む
千葉県立柏高等学校

推薦入試Sでは不合格。しんどい思いもしましたが、最後まで必死に取り組みました。みなさんにも試験が始まる直前まで諦めないでほしいです。　＞続きを読む
大阪府立夕陽丘高等学校

薬学部

医療薬学科

勉強時間を管理するアプリで、友人の学習時間や使用している参考書を見ることができ、モチベーションになりました。　＞続きを読む
茨城県　清真学園高等学校

看護学部

看護学科

10月以降は同志社女子大学が入試対策講座で推奨していた英語問題集の演習に取り組みました。　＞続きを読む
富山県立富山高等学校

受験期に一度スランプに陥ったのですが、真面目に頑張ったからこそだと自分を肯定することで立ち直ることができました。　＞続きを読む
大阪国際大和田高等学校

表象文化学部

英語英文学科

スランプの時には息抜きをすると良いと思います。思い切って休むと、重い気持ちもなくなり、頭がすっきりします。　＞続きを読む
香川県立坂出高等学校

日本語日本文学科

古文単語や英単語は頻繁に単語帳を開き、定期的にチェックテストを行い、確認をしていました。　＞続きを読む
群馬県立太田女子高等学校

読解力を高めるために、新聞の小欄を読み、その内容を100字に要約することを毎日続けました。　＞続きを読む
佐賀県立唐津東高等学校

生活科学部

人間生活学科

英文法など、とにかく何か１つでいいので継続することが大切です。自信が持てる分野があると、メンタルが安定し、強い武器になります。　＞続きを読む
大阪教育大学附属高等学校平野校舎

食物栄養科学科　食物科学専攻

模試ではE判定しか出ず、最後まで絶望的な状況でしたが、合格を掴むことができました。最後に勝つのは気持ちです。　＞続きを読む
京都府立嵯峨野高等学校

模試の成績が悪くても、ラスト3ヵ月で成績を伸ばしてやる！と思い、悪い面はあまり見ないようにしていました。　＞続きを読む
和歌山県立桐蔭高等学校

食物栄養科学科　管理栄養士専攻

将来は食に関わる仕事がしたい。管理栄養士という職業があると知り、大学を探したところ、同志社女子大学を見つけました。　＞続きを読む
大阪女学院高等学校

管理栄養士の国家試験合格率が高く、「英語」「国語」「理科」の3教科で受験できる入試方式があることから受験しました。　＞続きを読む
福井県立高志高等学校

苦手な数学を重点的に勉強し、今まで塾や学校の模試で解けなかった問題を自力で解けるようになるまで繰り返し練習しました。　＞続きを読む
静岡県立藤枝東高等学校

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