Placement Handbook 2020
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PART27インターンシップの経験を就職活動に活かそう インターンシップに参加しただけでは、就職活動に有利になることはありませんが、その経験を活かし、インターンシップで得た知識や広がった視野はより良い就職活動に繋がるはずです。以下のような視点でインターンシップの経験を振り返ることで、企業選びの軸や自分の強み、成長した点を発見することができるかもしれません。それこそが本当の意味でのインターンシップの成果と言えるでしょう。インターンシップ参加後の振り返りポイント■なぜそのインターンシップに参加したのか■経験・体験した業務内容■取り組む際に工夫したこと■取り組む際に感じた困難■参加前にインターンシップで得たかったもの■インターンシップ参加の結果、得たもの■参加前に抱いていたイメージとのギャップ■一緒に参加した学生の印象■インターンシップ先の社員の印象■インターンシップ先の企業の雰囲気(社風)ガンバレ 就活!主体的に取り組み、より良いインターンシップにしよう!たくさんのメリットがあるインターンシップですが、単に企業から与えられた情報を聞いたり、プログラムを体験するだけでなく、自分なりの業界・企業・職種研究の視点を持って参加することでより多くの成果を得ることができます。振り返りを自己分析や業界研究に活かそう インターンシップの経験をさまざまな視点から振り返り、そこで得た気づきを自己PRや業界・職種・企業研究に活かしていきましょう。インターンシップ中に自分が積極的になれたことや消極的になってしまったこと、得意だと思ったこと、苦手だと思ったこと、これらは自己分析をする上での大切な材料です。自分の行動の源となっている性格や考え方について改めて考えてみましょう。 また、インターンシップで「自分の適性が活かせている」「イメージと違う」「自分には合わない」などの感想を抱いた時に、そこからもう一歩踏み込んで、なぜ自分にフィットしたと思ったのか、もしくは合わないと思ったのかを明確にすることで、今後の就職活動本番で業界・企業を選ぶ際のひとつの基準が出来るはずです。インターンシップ 業界・職種・企業研究31

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