Placement Handbook 2020
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6インターンシップ形式別の特徴 ここではインターンシップを4つの形式に大別して紹介しています。 各形式毎の特徴を把握し、自分の目的に合ったインターンシップに参加しましょう。仕事体験型参加企業の業務を社員と一緒に体験することができる形式のインターンシップ。社員とマンツーマンで課題に取り組んだり、銀行の窓口業務などをロールプレイング形式で行う疑似体験だけでなく、実際に営業現場に同行したり、社内会議に参加できるものもあります。仕事体験に加えて社員交流の機会も多いため、企業研究に非常に有効なインターンシップです。POINT●…企業内での仕事の実際を経験できる……●…深い企業研究ができる課題解決ワーク型その企業に関連する課題に対し、参加者がグループで協力しながら解決策を導き出し、最終的にプレゼンテーションによる発表を行う形式のインターンシップ。粘り強く話し合い、グループ内の意見をまとめる力や相手を納得させるプレゼンテーション力といった、仕事に求められる能力をグループワークを通じて体感することができます。POINT●…コミュニケーション能力が身につく……●…一歩踏み込んだ業界・企業研究ができる就業型報酬を得ながら行う形式のインターンシップ。社員と同じ環境で業務を行うため、社風や社員の雰囲気をダイレクトに感じ取れるだけでなく、仕事のやりがいや大変さをリアルに経験することができます。プログラムの特性上、他社のインターンシップと並行して参加することは難しいですが、社会人として必要なビジネススキルやマナーが身につくなど、得るものが非常に多いでしょう。POINT●…「働く」ことをリアルに経験できる……●…社会人に必要なスキルが身につくセミナー型人事担当者がセミナー形式で業界や企業について説明するインターンシップ。簡単なワークや先輩社員との座談会、施設見学などがセミナー後に行われることもあります。他の形式のプログラムに比べ職業体験の色は薄いですが、半日~1日で完結するものが多く、1開催あたりの受入人数も多いため、比較的参加しやすいインターンシップと言えます。POINT●…業界・企業・職種研究を効率良く行なえる…●…さまざまな業界を幅広く知ることができるPART 2インターンシップ 業界・職種・企業研究30

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