Placement Handbook 2020
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PART 7さまざまな就職活動職業主な活躍の場看護師病院、クリニック、診療所、保健所など。高齢化が進む現代では、介護福祉施設などの介護現場で活躍している人もいる。保健師保健所や市役所(行政保健師)、企業の医務室(産業保健師)、学校の保健室(学校保健師)など。診療放射線技師病院や検診施設などの放射線を扱う医療機関、財団法人の検査施設など。臨床検査技師検査部門のある病院や血液を検査する専門の検査センターが代表的。分析器製造メーカーや製薬メーカーで働いている人もいる。臨床工学技士主な就職先は病院やクリニック。その他、医療機器を扱う商社や医療機器の製造メーカーなどの一般企業に就職する人もいる。臨床心理士学校のスクールカウンセラー、病院の心療内科や精神科、児童相談所、福祉施設、企業内の相談室、家庭裁判所など、さまざまな領域で活躍。ソーシャルワーカー介護施設で活躍する人が多い。また、病院などの医療機関や学校などの教育機関で働く人もいる。ケアマネジャー居宅介護支援事業所(自宅で生活する人を担当する)か介護保険施設で働く人が多い。生活相談員特別養護老人ホームなどの介護福祉施設や障がい者福祉施設など。介護福祉士特別養護老人ホーム、老人保健施設、デイサービス、グループホーム、介護訪問など。ホームヘルパー訪問介護事業所(ヘルパーステーション)に就職するのが一般的。社会福祉士老人ホーム、児童福祉施設、社会福祉施設、病院、保健所など。理学療法士病院、社会福祉施設、リハビリテーションセンター、保健センター、民間企業(例:福祉機器メーカー)など。作業療法士病院、社会福祉施設、リハビリテーションセンターなど。その他、行政や民間企業で活躍する人もいる。言語聴覚士病院、リハビリテーションセンター、社会福祉施設、学校、育児施設など。視能訓練士病院、リハビリテーションセンター、社会福祉施設、保健所など。 医療・福祉分野をめざす高齢者の増加に伴い社会からのニーズが高まる、人々の暮らしを支え、命を守る仕事。1医療・福祉分野の職業 医療・福祉の分野には数多くの職業があり、その仕事内容や資格の有無、労働環境もさまざまです。職業を選ぶには、医療・福祉関連の仕事内容をよく知ることや自己分析で自分の関心や適性を見つけることが大切です。自分の力が活かせる職業をイメージしてみましょう。 また、職業によっても病院や福祉施設、民間企業、公的機関など活躍の場はさまざまです。選択の幅を広げるためにも、自分のめざす職業にはどのような就職先があるかあらかじめ知っておきましょう。医療・福祉系の主な職業/主な活躍の場 Lesson.46118

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