ブックタイトル同志社看護 第1巻
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同志社看護 第1巻
認知症の人の意思決定支援に関する文献レビューに関する高齢者の意思決定に関わる問題-訪問看護師の意識調査から-.日本地域看護学会誌.5(2):90-94.遠藤英俊(2015):認知症ケアパスについて.日本老年医学会雑誌.52(2):127-131.長谷川喜代美(2007):介護保険制度で対応困難な在宅療養者の問題構造-行政保健師が関与した事例分析から-.千葉看護会誌.13(1):14-24.伊藤大介,近藤克則,伊藤美智予(2014):介護者の認知症者に対する接し方の変化に関する研究-ケアマネジメントプロセスとの関連-.社会福祉学.54(4):41-56.厚生労働省(2013):介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会における議論の中間的な整理.http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002s7f7att/2r9852000002s7go.pdf.(平成27年11月23日)厚生労働省(2015):認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン).http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-RoukenkyokuNinchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/02_1.pdf.(平成27年11月23日)宗像恒次(1992):「自己決定」医療-21世紀の医療文化-.中川米造監修『社会学と医療』:229-258.東京:弘文堂.内閣府(2015):高齢社会白書平成27年度版沖田佳代子(2002):介護サービス計画の決定策定における倫理的ディレンマ-ケアマネジャーに対する訪問面接調査から-.社会福祉学.43(1):80-89齋藤智子,佐藤由美(2006):介護支援専門員のケアマネジメントにおける対応困難の実態.千葉看護会誌.12(2):8-14.杉原百合子,山田裕子,武地一(2010):認知症高齢者の家族が行う意思決定過程と影響要因に関する研究-家族介護者の語りの介護開始時期からの分析-.日本認知症ケア学会誌.9(1):44-55.鈴木浩子,山中克夫,藤田佳男他(2012):介護サービスの導入を困難にする問題とその関係性の検討.日本公衆衛生雑誌.59(3):139-150.兪秀娟,清水由香,神部智司他(2012):主任介護支援専門員が認識する「ケアマネジメントで最も時間を要する事例」の特徴-サービス利用者と家族の特徴に焦点を当てて-.介護福祉学.19(1):71-80.渡邊浩文,今井幸充,鈴木貴子他(2009):認知症の人への居宅サービス計画の説明実施に関する現状と課題.老年精神医学雑誌.20(3):325-334.渡邊浩文(2005):居宅介護支援における家族調整のあり方-本人・家族との判断・意見の相違する状況における居宅介護支援に関する研究.総合科学研究.1:99-111.吉江悟,齋藤民,高橋都他(2006):介護支援専門員がケースへの対応に関して抱く困難感とその関連要因-12種類のケース類型を用いて.日本公衆衛生雑誌.53(1):29-39.37