ブックタイトル同志社看護　第１巻

概要

同志社看護　第１巻

地域在住自立高齢者の追跡2年間における転倒経験とその関連要因11月15日）厚生労働省平成22年度日常生活圏域ニーズ調査モデル事業全国担当者等会議資料（2010）．http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/needs/2010/.（2015年11月15日）厚生労働省（2005）：基本チェックリストの活用等について．http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/kaigi/051219/dl/2.pdf.（2015年12月30日）厚生統計協会（2013）：国民衛生の動向2013/2014．厚生の指標．60（9）：44-58.京都府（2012）：京都府保健福祉統計年報．http://www.pref.kyoto.jp/hofuku-tokei/24/2jinkodotai.htm．（2015年11月15日）桝本妙子・山田陽介・山田実他（2015）：地域在住自立高齢者における転倒リスクの関連要因とその性差－亀岡スタディ－．日本公衆衛生雑誌．62（8）：390-401.三木隆己・嶋田裕之（2011）：転倒・骨折．日本老年医学会誌．48（6）：655-658.村木重之・阿久根徹・岡敬之他（2012）：高齢者における運動機能低下の危険因子および転倒との関連の解明．第27回健康医科学研究助成論文集．平成22年度138-147．小川貴志子・藤原佳典・吉田裕人他（2011）：「基本チェックリスト」を用いた虚弱判定と虚弱高齢者の血液生化学・炎症マーカーの特徴．日本老年医学会誌．48：545-552．Rubenstein L．Z．（2002）：The Epidemiology offalls and syncope．Clinics in Geriatric Medicine．18（2）：141-158．新野直明（1999）：地域の高齢者における転倒・骨折の発生と予防に関する疫学的研究．平成11年度厚生科学研究費補助金（長寿科学総合研究事業）研究報告書1999．新野直明・小坂井留美・江藤真紀（2003）：在宅高齢者における転倒の疫学．日本老年医学会誌．40（5）：484-486．鈴木直子・牧上久仁子・後藤あや他（2007）：地域在住高齢者のIADLの「実行状況」と「能力」による評価の検討－基本チェックリストと老研式活動能力指標から－．日本老年医学会誌．44：619-626．鈴木直子・後藤あや・横川博英他（2009）：地域在住高齢者のIADLの「実行状況」と「能力」の1年後の変化．日本老年医学会誌．46：47-54．田中美加・久佐賀真理・牛島佳代他（2012）：地域在住高齢者における抑うつと転倒リスクの関連．日本老年医学会誌．49（6）：760-766．遠又靖丈・竇澤篤・大森（松田）芳他（2011）：1年間の要介護認定発生に対する基本チェックリストの予測妥当性の検証．日本公衆衛生雑誌．58（1）：3-13．WHO（2010）／鈴木みずえ・金森雅夫・中川経子監訳・翻訳（2010）：Global Report on FallsPrevention in older Age，WHOグローバルレポート高齢者の転倒予防．東京：クオリティケア．http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/43811/3/9784904363171_jpn.pdf．（2015年11月15日）安村誠司（1999）：高齢者の転倒・骨折の頻度．日本医師会雑誌．122（13）：1945-1949．Yoshida M，Kikutani T，Okada G，et al．（2009）：The effect of tooth loss on body balance controlamong community－dwelling elderly persons．The International Journal of Prosthodontics．22（2）：136-139．藤こずえ，水野敏子（2015）：家族が近隣に居住しているひとり暮らし中程度認知症高齢者への介護支援専門員の支援．老年看護学．20（1）：88-96．17