現代こども学科の笠間浩幸教授がプロデュースする、砂遊びに関するイベントが福島県で開催予定です

2018/10/04
サンドアートフェスティバル2018

本学現代社会学部現代こども学科教授で、NPO法人福島SAND-STORY理事長を務める笠間浩幸教授が、福島県内で開催予定の砂場に関する2つのイベントをプロデュースしています。

 

「サンドアートフェスティバル2018」では、会場の巨大特設砂場を親子で楽しんだり、世界で数々の賞を受賞しているサンドアーティストによるサンドアートを間近に見ることができます。

 

「砂ラブ♡ワークショップ&第3回福島“砂”シンポジウム in棚倉」は、2日間にわたって笠間教授等による講演やシンポジウム、ワークショップが予定されています。

 

各イベントの日程等詳細は、下記よりご確認ください。

 

砂ラブ♡ワークショップ&第3回福島

サンドアートフェスティバル2018

http://www.city.fukushima.fukushima.jp/kseisaku-shien/sanndoaato.html

 

砂ラブ♡ワークショップ&第3回福島“砂”シンポジウム in棚倉

https://www.fukushima-sand-story.com/

 

いずれのイベントも、東日本大震災と原発事故の影響により福島県からなくなる危険があった砂場を取り戻し、それ以上の環境づくりや砂遊びのプログラムに取り組むことで復興活動・復興支援に寄与することを目的としています。

ぜひアクセスしてください!