大学院文学研究科日本語日本文化専攻 修士論文中間発表会
場所:今出川キャンパス J205教室
大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士課程(前期)3月修了予定者1名による修士論文中間発表会を行いました。
「茶の湯における銘の研究―『松屋会記』を中心に―」という修士論文のテーマで、研究の現時点での成果を中間発表しました。発表者は、指導教員や大学院担当教員からアドバイスを受け、2022年1月の提出に向けて、さらに研究を進めていきます。
また、発表後の質疑応答では活発な意見が交わされ、大変実りのある発表会となりました。