大学院文学研究科日本語日本文化専攻『修士論文』中間発表会
場所:今出川キャンパス J205教室
大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士課程(前期)3月修了予定者1名による『修士論文』中間発表会を行いました。
日本語教育分野から、「やさしい日本語の論理的応用―宗教団体大本資料を参考に―」という『修士論文』のテーマで、研究の現時点での成果を中間発表しました。
発表者は、指導教授や大学院担当教授からアドバイスを受け、2020年1月の提出に向けて、さらに研究を進めていきます。
また、発表後の質疑応答では活発な議論が交わされ、大変実りのある発表会となりました。