音楽文化専攻

西洋音楽の基礎のうえに3つの科目群を設定。幅広い学びと専門性を深める体系的な学修と柔軟な進路設計に対応する、自由度の高いカリキュラムが特徴です。充実した演習やパフォーマンスに関する科目より音楽の専門知識・技術・創造力・表現力を養い、高度な専門性をもとに、社会で力を発揮 する人材を育てます。

音楽学科目群

音楽が与える人生への影響や社会が求める音楽の在り方を研究。

科目例:音楽社会学、音楽心理学、音楽美学、音楽史学、
ポピュラーミュージックA・B、ジャズミュージック、
ロックミュージック、映画・舞台音楽 等

音楽学・楽曲分析・音楽美学・音楽社会学・民俗(民族)音楽などによって、音楽の中に隠されたメッセージを読み解き、音楽が人生へ与える影響や社会が求める音楽の在り方を研究します。

ミュージックスタディーズ科目群 写真

音楽療法科目群

音楽を活用することで医療や福祉の領域で役立てる。

科目例:音楽療法基礎Ⅰ・Ⅱ、音楽療法各論A・B、音楽療法実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、
臨床医学A・B、臨床心理学A・B 等

音楽を医療や福祉、教育に積極的に取り入れる欧米の文化的社会的背景を理解することを起点に、病理や障がいについての知識、対人技術を学びます。音楽療法士に関する科目を置き、卒業後に医療や福祉の領域において音楽を役立てるための研究を行います。

ミュージックセラピー科目群 写真

音楽創作科目群

作曲の理論と方法論を学び、心の中に生まれたメロディを発信。

科目例:音楽創作A・B、メディアクリエイションⅠ・Ⅱ、
コンピュータミュージッククリエイションⅠ・Ⅱ 等

作曲の理論と方法論を学び、心の中に生まれたメロディを発信します。和声や対位法の学びをもとに、数多くの音楽を聴き楽譜を分析。また管弦楽法の技術やデジタル・オーディオ・ツールの操作法を身につけることで、総合的に音楽を創作・プロデュースする能カを養います。

サウンドデザイン科目群 写真


PICK UP科目

音楽社会学
多彩な映像資料を鑑賞しながら音楽と社会、音楽と人との関係を読み解き、身近な「ポピュラー音楽」とそれをめぐる文化に対する社会学的読解力を養います。
 
リトミックⅠ・Ⅱ
感性基礎トレーニングのひとつである「リトミック」を、音楽と動作を関連づけた音楽教育として学びます。音楽から動き、動きから音楽のプロセスの中で、感性を高めます。
 
音楽文献講読Ⅰ~Ⅳ
音楽に関する英語文献の訳読課題に取り組み、訳文を発表しあって内容の理解を確認します。英語の語彙を増やし、専門的な知識を英語で修得するための基礎力を養います。
 
教職ピアノⅠ・Ⅱ
教職現場での実践を想定し、音楽教育現場で必須の楽曲について弾き歌いや楽譜に従って伴奏づけする力を養います。

学びの特徴