人間生活学科フィールドワーク<「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」鑑賞>

2016/12/14

2016年12月14日(水)、ハリー・ポッターシリーズの新作として映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を4回ゼミで鑑賞しました。全5部作の第1部に当るらしいです。

ハリー・ポッターの時代より70年前にさかのぼる物語で、舞台はアメリカになっていました。テーマは「幻の動物とその生息地」に置かれていました。もともと「児童文化」は「龍や怪獣や妖怪や妖精や幻獣、その他ありとあらゆる奇妙な生き物が登場する世界」だったので、こうした生き物の「生息地」をテーマにしたこの映画は、興味の尽きないものがありました。

映画を見ての議論は、盛り上がり、終わりがないように感じられました。