FDreport_vol15

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Faculty Development 指すべき授業、現在のアクティブラーニングの動向なども踏まえ、DWCLA10の⾒直しの時期に来ているのではないでしょうか。 56 最後に授業アンケートの各項⽬の結果の中で注⽬すべきものを検討しておきたいと思います。この総評では⼤学全体の傾向を議論することを主⽬的とし、従来の学科・科⽬区分別の結果分析については各学科で御議論いただく⽅がいいと考え、今回も省略します。