Faculty Development 出てきます。次回の講義の初めに、復習用に解説できる質問もあり好都合です。中には、私自身が調べなおし、勉強しないといけないような難しい質問もあり結構楽しんでいます。このように、教員と学生の双方向コミュニケーションを可能にするのがレスポンだといえます。 おわりに 12月に入って、本動画の視聴回数も遂に200回を超えました。皆様ご視聴ありがとうございました。今後の皆様の授業におけるレスポン活用に、今回の動画が少しでもお役に立ちますよう心から願っております。まずは出席調査と簡単な質問からスタートしましょう!! 22
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