同志社女子大学

いつの時代も、 新しきを生きる。

希望の足音は、
むこうからやってくるものじゃなく、
じぶんで踏み鳴らすものなんだ。
立ち止まる。進み続ける。どちらも、
正解かもしれない。不正解かもしれない。
辞書には、「成功」の対義語は
「失敗」と書いてある。
けれど、私はちがうと思う。
成功の反対は、なにも挑戦しないこと。
誰かのために。自分のために。
立ち止まる。進み続ける。
いつの時代も、新しきを生きる。

答えのない問題の方が
人生は多い。
だから、進みつづける。

よろこびも、くやしさも。
すべてをバネにして。
高く、高く。

雨の日も、
希望という傘を持っていれば、
心は晴れわたる。

学ぶことは、
あたらしい扉をひらくこと。
あたらしい自分に出あうこと。

同志社女子大学ブランドムービー

希望の足音

Collaboration

Musician

にしな

新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。
やさしくも儚く、中毒性のある声。
どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。
無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。
穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。
Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。
ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、
そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。
最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。