奨学金制度

奨学金は、学生が家庭の経済的事情に左右されず十分学ぶことができるようサポートする制度。本学独自の奨学金のほか、国・地方や民間によるもの、留学にかかるものなど、さまざまな奨学金制度が設けられています。現在、奨学金を積極的に利用して賢く学ぶスタイルの学生が増えており、学費を充当することはもとより、学びの幅を広げたい人はぜひ利用を考えてみてください。入学時には奨学金の必要を感じなくても、在学中、急に家庭の事情が変わってしまうということも考えられます。そのような場合には、奨学金の種類によっては特例が適用されるケースもあります。

学びの目的に合わせて3割以上の学生が利用しています。

奨学金は、学内奨学金、日本学生支援機構奨学金、国・地方公共団体・民間育英団体奨学金があります。
3割以上の学生がこれらの奨学金を受給(予定者含む)し、日々の学びに、留学にと、充実した学生生活のため大いに役立てています。

名称 受給者数
学内奨学金貸与給付 計 247名
日本学生支援機構奨学金(第一種)貸与 計 631名
日本学生支援機構奨学金(第二種)貸与 計 1,646名
国・地方公共団体・民間育英団体奨学金貸与給付 計 15名
  合計 2,539名

奨学金には、大きく分けて返済のない給付と、卒業後に返済の義務のある貸与の2種類があります。


本学独自の奨学金の一例

エドワーズ奨学金(Seren H. and Ruth E.Edwards Scholarship)
ルース・エドワーズ(1894~1988・アメリカ)は篤信のクリスチャンでした。1962年ごろ、京都を訪れ、本学教員の紹介で同志社女子大学に立ち寄りました。その際、新島襄の建学の精神やキリスト教主義教育に深い感銘を受け、以来、本学に学ぶ学生の勉学を励まし続けるために奨学金を贈り続けました。同志社創立百周年に際して本奨学基金が設定され、奨学金名には優れた技術者でありよき家庭人であった妻セーレンの名前も冠せられています。

※インタビュー内容は取材当時のものです。


学生の声

学芸学部 音楽学科 M.Nさん

N.Mさん 学芸学部 音楽学科 2011年3月卒業
音楽の学びが続けられたことで、将来の夢に一歩近づけました。
中学、高校と吹奏楽部で打楽器を演奏していました。大学でも打楽器の勉強を続けたいと考え、音楽学科を志望。進学の際、親に経済的な負担をかけたくないとの思いから「同志社女子大学奨学金」に応募し、4年間利用させていただきました。打楽器は多くの種類の楽器を勉強するため、それぞれのバチや自分用の楽器が必要になります。それらの購入には、奨学金が大きな助けになりました。将来は「同志社女子大学出身の演奏家」として、一人でも多くの人に音楽の素晴らしさを知ってもらい、音楽を通して人生を豊かにしてもらえるような演奏活動を行っていきたいです。

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