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宗教部だより

ここで紹介する聖句は、毎朝の礼拝で奨励者(演奏者)が選ばれ、紹介された聖書の言葉です。嬉しいとき、悲しいとき、その時々に心に響く言葉として、聖書が伝えようとする大切なものを学ぶ良い機会として聖書の言葉に出会ってほしいと思います。

1週間の聖句(7/24~28)を掲載しました。

2017年7月28日

マタイによる福音書 14章22~33節

 それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸へ先に行かせ、その間に群衆を解散させられた。群衆を解散させてから、祈るためにひとり山にお登りになった。夕方になっても、ただひとりそこにおられた。ところが、舟は既に陸から何スタディオンか離れており、逆風のために波に悩まされていた。夜が明けるころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに行かれた。弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、「幽霊だ」と言っておびえ、恐怖のあまり叫び声をあげた。イエスはすぐ彼らに話しかけられた。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそちらに行かせてください。」イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。しかし、強い風に気がついて怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。そして、二人が舟に乗り込むと、風は静まった。舟の中にいた人たちは、「本当に、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。

 

マタイによる福音書 8章5~13節

 さて、イエスがカファルナウムに入られると、一人の百人隊長が近づいて来て懇願し、「主よ、わたしの僕が中風で家に寝込んで、ひどく苦しんでいます」と言った。そこでイエスは、「わたしが行って、いやしてあげよう」と言われた。すると、百人隊長は答えた。「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではありません。ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしの僕はいやされます。わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また、部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」イエスはこれを聞いて感心し、従っていた人々に言われた。「はっきり言っておく。イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」そして、百人隊長に言われた。「帰りなさい。あなたが信じたとおりになるように。」ちょうどそのとき、僕の病気はいやされた。

 

ヨハネによる福音書 8章32節

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。

 

コリントの信徒への手紙Ⅱ 9章6節

 つまり、こういうことです。惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。

 

コリントの信徒への手紙Ⅱ 4章16~18節

 だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

 

フェリピの信徒への手紙 2章13~14節

あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。何事も、不平や理屈を言わずに行いなさい。

 

創世記 1章27~31節

 神は御自分にかたどって人を創造された。
 神にかたどって創造された。
 男と女に創造された。
  神は彼らを祝福して言われた。
 「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
  神は言われた。
 「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」
 そのようになった。神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。

 

マタイによる福音書 13章10~16節

 弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話しになるのですか」と言った。イエスはお答えになった。「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らによって実現した。                                  
 『あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、
  見るには見るが、決して認めない。
  この民の心は鈍り、
  耳は遠くなり、
  目は閉じてしまった。
  こうして、彼らは目で見ることなく、
    耳で聞くことなく、
  心で理解せず、悔い改めない。
  わたしは彼らをいやさない。』
しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。

1週間の聖句(1/19~1/23)を掲載しました。

2015年1月23日

マタイによる福音書 6章9~13節

だから、こう祈りなさい。

『天におられるわたしたちの父よ、

御名が崇められますように。

御国が来ますように。

御心が行われますように、

  天におけるように地の上にも。

わたしたちに必要な糧を今日与えてください。

わたしたちの負い目を赦してください、

  わたしたちも自分に負い目のある人を

  赦しましたように。

わたしたちを誘惑に遭わせず、

  悪い者から救ってください。』

 

詩編 117篇1~2節

すべての国よ、主を賛美せよ。

すべての民よ、主をほめたたえよ。

主の慈しみとまことはとこしえに

わたしたちを超えて力強い。

ハレルヤ。

 

コヘレトの言葉 3章11~12節

神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。

 わたしは知った

 人間にとって最も幸福なのは

   喜び楽しんで一生を送ることだ、と

 

創世記 11章1~9節

世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。

 彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。

 主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、言われた。

「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」

 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。

 

詩編 33篇1~3節

主に従う人よ、主によって喜び歌え。

主を賛美することは正しい人にふさわしい。

琴を奏でて主に感謝をささげ

十弦の琴を奏でてほめ歌をうたえ。

新しい歌を主に向かってうたい

美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。

 

ルカによる福音書 4章18~19節

 「主の霊がわたしの上におられる。

 貧しい人に福音を告げ知らせるために、

 主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、

 捕らわれている人に解放を、

 目の見えない人に視力の回復を告げ、

 圧迫されている人を自由にし、

  主の恵みの年を告げるためである。」

 

詩編 92篇2~7節

いかに楽しいことでしょう

主に感謝をささげることは

いと高き神よ、御名をほめ歌い

朝ごとに、あなたの慈しみを

夜ごとに、あなたのまことを述べ伝えることは

十弦の琴に合わせ、竪琴に合わせ

琴の調べに合わせて。

 

主よ、あなたは

  御業を喜び祝わせてくださいます。わたしは御手の業を喜び歌います。

主よ、御業はいかに大きく

御計らいはいかに深いことでしょう。

愚かな者はそれを知ることなく

無知な者はそれを悟ろうとしません。

 

マタイによる福音書 5章38~42節

「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」

 

マタイによる福音書 18章21~35節

Then Peter came to Him and said, "Lord, how often shall my brother sin against me, and I forgive him?

Up to seven times?"

Jesus said to him, "I do not say to you, up to seven times, but up to seventy times seven.

 "Therefore the kingdom of heaven is like a certain king who wanted to settle accounts with his servants.

 "And when he had begun to settle accounts, one was brought to him who owed him ten thousand talents.

 "But as he was not able to pay, his master commanded that he be sold, with his wife and children and all that he had, and that payment be made.

 "The servant therefore fell down before him, saying, 'Master, have patience with me, and I will pay you all.'

"Then the master of that servant was moved with compassion, released him, and forgave him the debt.

 "But that servant went out and found one of his fellow servants who owed him a hundred denarii; and

  he laid hands on him and took him by the throat, saying, 'Pay me what you owe!'

"So his fellow servant fell down at his feet and begged him, saying, 'Have patience with me, and I will pay you all.'

 "And he would not, but went and threw him into prison till he should pay the debt.

"So when his fellow servants saw what had been done, they were very grieved, and came and told their master all that had been done.

 "Then his master, after he had called him, said to him, 'You wicked servant! I forgave you all that debt because you begged me.

'Should you not also have had compassion on your fellow servant, just as I had pity on you?'

 "And his master was angry, and delivered him to the torturers until he should pay all that was due to him.

 "So My heavenly Father also will do to you if each of you, from his heart, does not forgive his brother his trespasses."

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●2017年度●
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