2006年度秋学期のチャペル・アワーでは同志社女子大学創立130周年を記念し、「130年を語りつぐ」をテーマに礼拝を実施いたしました。礼拝での奨励内容は以下の通りです。
なお、役職名などの肩書きは、当時のものです。

1. 同志社女子大学　寮の百年 坂本 清音（名誉教授）
   2006.10.25（今出川）11.15（京田辺）にて奨励
2. W.S.クラーク、イサベラ・バード、ヘルマン・ヘッセ 宮澤 正典（名誉教授）
   2006.11.9（今出川）11.10（京田辺）にて奨励
3. 同志社とパイプオルガン 鴛淵 紹子（名誉教授）
   2006.11.16（今出川）12.6（京田辺）にて奨励
4. 新島体育の発見 秦 芳江（名誉教授）
   2006.11.20（今出川）11.27（京田辺）にて奨励
5. 同女130年を支えるもの 生田 香緒里（卒業生・同志社女子中高聖書科教諭）
   2006.11.22（京田辺）にて奨励
6. 日常の中にある伝統 甲元 洋子（学芸学部教授・英文学）
   2006.12.11（今出川）12.15（京田辺）にて奨励
7. いのちを見つめる 安森 敏隆（学芸学部教授・日本文学）
   2006.12.18（今出川）2007.1.19（京田辺）にて奨励
8. 今こそ新島精神を 大日 常男（前栄光会会長・山科精器株式会社代表取締役社長）
   2006.12.19(京田辺)にて奨励
9. 新島八重とパーミリー 清水 久美子（生活科学部教授・服飾文化史）
   2006.12.20（今出川）にて奨励
10. 新島襄・八重夫妻－先駆的だった二人－ 森田 潤司（学長・生活科学部教授）
    2007.1.10（京田辺）1.15（今出川）にて奨励

チャペルアーカイブ