1. 同志社女子大学ホーム
  2. 図書館
  3. 概要と沿革

図書館

概要と沿革

はじめに

本学創立100周年の1977年、今出川キャンパスにわが国最初の地下式図書館がオープンしました。キャンパス景観に配慮し、木々や芝生が広がる、もとデントン先生ゆかりの庭園を損なわないように設計された図書館は、画期的で当時話題になりました。
1986年、京田辺キャンパス開校と共に知徳館内に田辺分館が設置され、1990年には聡恵館1・2階に移転しました。以来、同志社女子大学図書館は、今出川図書館、京田辺図書館それぞれの専門分野を中心に整備されるようになりました。

また、多様化する学術資料・情報を網羅的に収集・保管・提供する中心的役割を担うことをめざして、1992年に「図書・情報センター」と名称を改め、AVライブラリーが加わりました。

現在は図書・雑誌などの図書資料だけでなく、DVD・CDなどのAV資料、楽譜資料に至るまでさまざまな資料の提供や、オンラインによる情報検索やCD-ROMを用いた検索などの最新サービスを導入、利用者の皆さんの教育・研究活動を多面的にサポートしています。

今後は、図書館として魅力ある施設とし、大学での学習と研究に不可欠な場として利用していただくために、教育研究のための豊富な資料の蓄積や、利用者にとっての快適な環境の提供を図るとともに、今後も充実した資料の収集と公開など、図書館機能の拡充に努めていきたいと考えています。

利用者の皆さまには積極的に図書館を活用していただき、研究や学習の一助となることを願っています。

図書館の概要

  • 【総面積(2012年4月現在)】
  • 今出川図書館2,959m²、京田辺図書館6,661m²
  • 【蔵書数(2012年4月現在)】
  • 図書: 約514,749冊(今出川192,664冊・京田辺322,085冊)
  • 学術雑誌: 7,501タイトル
  • AV資料: 33,620点
  • 楽譜: 23,644冊

【図書館の歴史】

1967(昭和42)年
デントン館に図書館開設
1977(昭和52)年
今出川キャンパスに今出川図書館竣工
1986(昭和61)年
田辺キャンパス開校と同時に、知徳館内に図書館田辺分館設置
1990(平成 2)年
聡恵館竣工、田辺図書館が聡恵館に移転
1992(平成 4)年
AVセンター・情報システム課と統合、「図書・情報センター」設立
1993(平成 5)年
ライブラリーニュース「Carillon かりよん」創刊
2004(平成16)年
聡恵館増築工事開始
2005(平成17)年
聡恵館増築工事終了
2009(平成21)年
表象文化学部開設のため、英語英文学科および日本語日本文学科関連資料の移設、今出川図書館の改修

京田辺図書館

京田辺図書館

京田辺キャンパス西端の聡恵館2階から地下1階までが京田辺図書館です。館内は1990年に竣工した東館と、2005年に増築された西館部分がつながった6,600平米の広々としたスペースに開架閲覧室、閉架書庫、貴重資料室、パソコンルーム、楽譜を扱う音楽文献室、視聴覚資料を扱うAVライブラリーなどの多彩なスペースが配置されています。
開架閲覧室は552の閲覧席と25万冊の収容能力をもつ書架で構成されており、多くの学生がここで学習・研究のため資料を利用しています。
閉架書庫には研究に特化した専門書などが約17万冊収容されており、主に教員や大学院生、卒業年次生が利用しています。
貴重資料室には19世紀の風刺画家ジョージ=クルックシャンクのコレクションなど貴重な資料が保管されています。

  • 〒610-0395 京都府京田辺市興戸
  • 近鉄興戸駅下車、徒歩約10分(京都駅より約30分、西大寺駅より約20分)
  • JR同志社前駅下車、徒歩約3分(京橋駅より快速で約40分)

今出川図書館

今出川図書館

図書館建築設計者鬼頭梓氏による1977年建築の図書館です。学内のスペースが狭隘(きょうあい)であるために地下図書館として設計されました。そのため、地上部分には芝生の庭が拡がり、地下部分は地上のほかの校舎に圧迫されない伸び伸びとした図書館となっています。
館内はすべてが開架閲覧室となっており、和書約140,000冊、洋書約52,000冊が収容されています。

  • 〒602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入
  • JR京都駅、阪急烏丸駅より地下鉄今出川駅下車、東へ徒歩約5分(京都駅より約15分)
  • 京阪出町柳駅下車、西へ徒歩約10分