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届けたい想い

届けたい想い

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届けたい想い。 〜Precious Letters〜 Vol.50 NTERVIEW  - real voice –
雑誌や広告をデザインしたり、ホームページを制作したり。
企業や自治体とのビジネスも経験。「人としても成長できる学科です」。

•	愛知県から京都の同志社女子大学へ来られた理由を教えてください。
きっかけは、母のすすめで同志社女子大学のオープンキャンパスに参加したことです。美しい校舎や大学の雰囲気に、ひと目で夢中になりました。建物はレンガ調で温もりがあり、テラスや中庭などのオープンスペースも心地よさそう。お話を聞いた学生の方も大学生活が本当に楽しそうで「絶対にこの大学に来たい」と思ったんです。実家を出ることになりますが「女子大だから安心だ」と父も賛成してくれました。
受験勉強は大変でしたが、頑張って乗り越えられたのは両親のサポートがあったからです。夜遅くまで塾通いをしている私を毎日送迎してくれたり、自宅でも勉強しやすい環境をつくるなど常に私を気遣ってくれました。京都で一人暮らしを始めてからも、季節ごとに衣類を届けてくれたり遊びに来てくれたり。両親の支えには心から感謝しています。


− 情報メディア学科は2018年度から名称が「メディア創造学科」に変わります。
注目度の高い学科ですが、どんなことを学ぶのですか?

インターネットやマスメディアなどについて幅広く学ぶ学科で、最新のパソコンやAV機器を使う技術やメディアを利用して情報発信する企画力・表現力を習得するのが目的です。具体的には、コンピュータやAV機器などを使ってデジタルコンテンツを制作したり、ビジネスの現場でプロジェクトを企画・提案する授業などがあります。学生が主体となって実践する科目が多いので、授業はすごく楽しいし達成感も大きいですよ。プログラミングや機材の操作などは専門的で難しいのですが、メディアサポートセンターの専門の方が指導してくださるので安心して学べました。
1年次生でメディア全般の基礎を学んで興味ある分野を見つけ、2年次生からはやりたいことを中心に履修していきます。私はグラフィックデザインや写真などのクリエイティブな授業を履修していますが、ゼミでは産学連携プロジェクトに取り組む企画系のゼミを選びました。


	•	面白そうな授業がたくさんありますね。印象的だった科目を教えてください。
7~8人のグループでバーチャルカンパニーを立ち上げ、地元企業と連携してビジネスを展開する「eコマース研究」です。私たちのグループは京田辺市の広報と協力して、市内の名所をめぐって写真撮影しSNSにアップするというツアーを企画しました。ツアーを告知するポスターを制作して市役所や市内のお店に掲示をお願いし、参加者に抹茶ラテアートを体験してもらえるように地元のカフェとも協力。私たちは大学でカメラの勉強もしているので、実施日にはガイド兼カメラのインストラクターとして参加者に撮影のアドバイスも行いました。参加された方からは「参加して良かった」「次回も参加したい」という声をいただきましたし、参加者にアップしてもらったSNSを通じて京田辺市の名所もPRできたと思います。

	•	ゼミでは産学連携プロジェクトを行っているそうですね。
私が所属しているのは都市メディアと消費文化に関するゼミで、企業活動も情報発信メディアのひとつととらえてさまざまな企画を行っています。中でも大きな取り組みが、ブライダルを通じて京都の伝統産業を訴求するブライダルプロジェクト。ブライダル企業や伝統産業に携わる方々と協力しながら、ゼミ生がグループワークで新しい婚礼演出を企画提案するのです。私たちが考えたのは、伝統的な京うちわを使って新郎新婦とそのご両親がゲストに「しあわせの風をおくる」という演出。京うちわの老舗の方に制作課程を見学させていただいたり、ブライダル企業の方へのプレゼンテーションも行いました。ビジネスの現場を体験できたのはもちろん、グループで取り組む重要性や社会人としてのルールやマナーを学べたのも大きな収穫です。人間的にも大きく成長できた授業でした。

	•	愛知県のご出身ですが、京都での大学生活はいかがでしょう。
知らない人ばかりの環境で最初は不安もありましたが、クラスやゼミでは友人に恵まれましたし、何よりも自分の好きなことが学べるので大学に行くのが毎日楽しみです。それに、京都の町もいいですね。私は京都市内に下宿しているのですが、流行のファッションやカルチャーを身近に感じられるのが気に入っています。授業のない日は市内のカフェで大好きなコーヒーを飲みながら大学の課題をこなし、気分転換に河原町や烏丸界隈をウィンドーショッピングすることもありますよ。私は4年次生なので大学生活も残りわずかですが、卒業したら今の生活が終わると思うとちょっぴりさみしいです。

	•	最後に、高校生のみなさんへメッセージをお願いします。
高校時代の私は、自分が本当に学びたいことや将来の夢はまだ決まっていませんでした。ただ漠然とパソコンを学ぶというイメージで大学に来たのですが、メディアの技術や知識からクリエイティブやビジネスまで幅広い学びを通じて自分が本当にやりたいことを見つけることができました。そんな私の影響で、妹も今年から同志社女子大学の学生です。学部は違うけれど、勉強もキャンパスライフも楽しんでいるようです。
好きなことを思いきり学べるって、すごく楽しくて幸せなことです。そして、この大学には自分の好きなことが見つかる授業がたくさんあります。みなさんもぜひ同志社女子大学に来て、かけがえのないキャンパスライフを経験してください。