1. 同志社女子大学ホーム
  2. 届けたい想い。
  3. Vol.49 在学生から高校時代の恩師へ 編|INTERVIEW -real voice-

届けたい想い

届けたい想い

届けたい想い Vol.48 先輩の届けたい想いを読みたい方は封筒をクリック! 同女のサポートを知りたい方は写真をクリック! 先輩のリアルな声を聞きたい方は綾さんをクリック!

届けたい想い。 〜Precious Letters〜 Vol.49 NTERVIEW  - real voice –
「大好きなことが学べる」という理由で選んだ人間生活学科。
友人たちにも恵まれて、充実したキャンパスライフです。

-同志社女子大学の人間生活学科を選ばれたいきさつを教えてください。
大学を選ぶ時に重要視したのは「自分が好きなことを学べる」ということでした。でも、興味を持って勉強できる学科がなかなか見つからなかったんです。そんな時、母が「同志社女子大学の人間生活学科が面白いのでは?」と教えてくれました。調べてみると、被服やインテリアなど私の大好きなことが詰まった学科でした。早速オープンキャンパスに行って先生方にじっくりお話を伺い、ここにしようと決めました。
家族の勧めで高校に入学したときから推薦入試を視野に入れて高校時代はバレーボールに本気で打ち込みました。副キャプテンを務め近畿大会にも出場しましたが、試験期間中は勉強にも集中して取り組みました。クラスメイトと成績を競いながら頑張るのも楽しかったです。


	•	改めて「人間生活学科」とはどんな学科ですか?
人間生活学科は、「くらし」にかかわること全般を学べる学科です。「くらし・ひと・環境」※の3つの科目群があり、私が学びたいと思っていた被服やインテリアはもちろん、服飾文化や住居デザイン、社会心理学、生命倫理学、児童学、経済学など、広範囲かつ専門的に学べるのが魅力です。1年次生では3つの分野の入門科目をすべて学ぶのですが、どれも生活に関することなので興味を持ちやすいですし、幅広く学ぶことで自分の視野も広がります。それに、学ぶほど興味あるものがどんどん増えきて、勉強が楽しくなりました。
2年次生になったら学ぶ内容もレベルアップするので、ある程度自分の専門を絞って勉強する人が多いですね。そして、3年次生からはゼミでより専門的に学ぶカリキュラムになっています。でも、自分の専門科目以外の授業も受講可能ですよ。4年間、自分の興味あることをとことん学べる環境なんです。

	•	2018年度より「くらし・こころ・まちづくり」に学習分野を改変


	•	綾さんが興味を持って学んでいる授業を教えてください。
服飾と住居に興味があり、2年次生ではその両方を選択しました。特に服飾関係は学びたい科目が充実していて面白かったです。1年次生の時は「被服製作実習基礎」でポーチなどの簡単な作品をつくりましたが、2年次生ではその応用としてスカートと浴衣をつくる授業があるんです。私は浴衣をつくる「被服製作実習(平面構成)」を履修しました。浴衣って、12mの反物を裁って仕立てていくってご存知ですか? この細長い一枚の布があの浴衣の形になるなんて、自分でつくっていて本当に驚きでした。
住居関係の授業ではこれまで照明や色彩などについて学びましたが、3年次生からは「ユニバーサルデザイン論」や「インテリアデザイン論」の講義が始まり、毎回すごく楽しみにしています。


	•	3年次生ではゼミも始まりましたね。綾さんは何を専攻されていますか?
ゼミでは「児童文化」を専攻しています。これは誰もが知っている世界名作童話や人気のアニメーションなどを題材に、こどもや児童文化のあり方について研究する科目です。1年次生の時に受講した「児童学」がきっかけで、2年次生では「児童文化と映像」「児童文化と伝統」を選択し、その面白さに「もっと勉強したい」と思って専攻を決めました。
研究では、作品のストーリーを追うだけではなく、登場人物の相関関係を分析したり、時代背景や文化的・社会的な背景を考えながら作品を読み解いていきます。そうすると、何気ないシーンに大切な意味やメッセージが込められていることがわかるんです。子どもたちの心の中、親子関係や大人と子どもの関わり方、社会のあり方など、さまざまな観点から作品を見ると、また違った発見や感動があって面白いし、とても勉強になります。


	•	学生生活はいかがでしょう。友人関係は特に気になります。
同じ高校からこの大学に入学した人は少なく、初めての女子大の雰囲気に馴染めるかも心配で、入学前はいろいろ不安もありました。でも、同志社女子大学の学生はいい人が多いので心配はいりません。入学式ですぐに友だちができますし、基礎演習や語学など10~30人くらいの少人数の授業も多くみんなと仲良くなれる機会がたくさんあります。それに、女子ばかりで学ぶ環境は、かえってのびのび自由にできて居心地がいいですね。
私がいちばん仲良くしている7人のグループは、入学式に声をかけて友だちになりました。一緒にいるとすごく楽しくて、遊びに行ったり勉強したりもしますし、就職のことや将来の夢など何でも話し合っています。地方出身の子もいて、長期休暇には熊本や和歌山など友だちの実家にも遊びに行きました。素晴らしい友だちと出会えるのも、同志社女子大学の大きな魅力です。


	•	最後に、高校生・受験生の方にメッセージをお願いします。
私は、自分の大好きなものがいっぱい詰まった同志社女子大学の人間生活学科を選んで本当に良かったと思っています。「くらし」という身近なテーマなので学びやすいですし、幅広い学びを通じて自分の視野も将来の可能性も広がります。
受験生のみなさんも、自分の好きなことを学べる大学4年間を送ってほしいと思います。そうすれば学ぶことが楽しくなるし魅力的な先生や良い友だちにも出会えて、充実した学生生活が送れます。資料を調べたりオープンキャンパスに行ったり、いろいろな大学を見て、本当に好きなことが学べる大学を選んでください。