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届けたい想い

届けたい想い

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届けたい想い。 〜Precious Letters〜 Vol.45
INTERVIEW  - real voice –
ネイティブスピーカーの先生や、帰国子女・留学経験のある学生たち。
レベルの高い教育環境が、語学力も人間性も大きく成長させてくれます。

−	同志社女子大学の英語英文学科に進学された理由を教えてください。
中学生の頃から英語が好きで、高校でも国際教養科(現 グローバル科)に所属していました。地元の語学研修制度でオーストラリアに20日間滞在したのは高校生の時。楽しかったと同時に、思うように英語が話せない自分に落ち込んだことを覚えています。もっと英語を学びたくて、大学は英語系の学部を志望。私学は考えていなかった私に同志社女子大学をすすめてくれたのは、実は両親でした。高校のクラスは女子ばかりだったのですが、その中で楽しくのびのびと学んでいる私の姿を見て、私には女子大が向いているのではと思ったそうです。調べてみると、同志社女子大学の英語英文学科は英語づくしの授業が多く、一日中英語を話していることもできるとか。留学自体にはあまり興味はなかったのですが、日本にいながら留学しているような環境にはすごく憧れて、進学を決めました。

−	実際に入学されて、大学生活はいかがでしょう。
いちばんの魅力は、人に恵まれていることです。英語の授業は1クラス22人の少人数制なので、すぐにみんなと仲良くなれました。クラスメイトには勉強熱心な学生が多く、帰国子女や留学経験のある学生、色々な国の言語を話せる学生などバックグラウンドもさまざま。先生方との距離も近く、熱心に指導してくださいます。授業もすごく楽しいですよ。私は英語力向上に特化したAESコースを選択していますが、ネイティブの先生によるオールイングリッシュの授業も多くて、入学前に思ったとおり、まさに留学している感覚。英米文学の作品を原書で読んで英文レポートを書いたり、英語でプレゼンテーションしたり、外国映画について英語でグループ・ディスカッションもしました。面白かったのは、海外のFM放送さながらに英語で音楽を紹介するパフォーマンスをしたこと。学生たちがDJやアナウンサーになりきって英語で音楽トークするのはすごく楽しい経験でした。大学でこんな授業があるなんて思ってもいませんでした。
高校生の頃は、人前で英語を話すのが恥ずかしいという気持ちもあったし、間違えることも怖かったです。でも大学の授業ではどんどん質問されるし、まわりの学生も積極的なので「恥ずかしい」「間違ったらどうしよう」なんて言っていられません。おかげで、人前で自分の考えを英語で話すことに躊躇しなくなりました。英語力もすごく伸びたと思います。

−	ゼミではどんなことを学んでいますか?
どうすれば効果的に外国語を学ぶことができるか、第二言語習得について研究しています。たとえば、日本の英語教育は暗記が中心で、ヒアリングや丸暗記に特化した英語教材もたくさんありますね。でもそれは本当に効果的な学習方法でしょうか。さまざまな研究論文を読み解く中で私が考えたのは、外国語の習得にはコミュニケーションをもとにした勉強が良いのではないかということでした。情報をインプットするだけではなく、実際に誰かと英語を話すアウトプットも必要。また、独学ではなく生徒が学習したことに対して先生から何らかのリアクションがあると、よりスムーズに学べるのではと考えています。
こういった研究ではさまざまな論文を参照するのですが、ゼミでは海外の大学が出版している英文のテキストも資料に使っているので、それを読み解くだけでも大変です。課題もたくさんありますし、ボキャブラリーやスピーキング能力のテストも定期的に行われるため、みんな必死に頑張っています。でも、ゼミのみんなでスポーツフェスティバルなどの大学のイベントに参加したり、ハロウィンには仮装してゼミの授業を受けたり、楽しみもたくさんあります。何よりも先生が情熱的に指導してくださいます。ゼミに入って、私はますます英語に夢中になりました。

−	来年は4年次生、就職活動も始まります。将来の夢を教えてください。
英語を使った仕事がしたいと思っています。できれば海外に行ける仕事がいいですね。だから、就職活動に向けた英語の勉強も頑張っています。同志社女子大学には、授業以外にも英語力向上のためのさまざまな機会があります。ビジネスイングリッシュをはじめ仕事に役立つ実践的な英語の授業もありますし、TOEIC®は年一回の無料の団体受験や受験料のサポート制度もあるので、定期的な受験も勉強のモチベーションに繋がります。また、授業ではないのですが、Talking in Englishという英会話クラスも利用しました。在学生も卒業生も自由に参加でき、90分間みんなで自由に英語を話します。さまざまなキャリアの方たちが一緒なので、話す英語も話題もさまざま。視野も広がりいい経験になりました。語学力をどこまで伸ばせるか、大学生活は自分のやる気次第です。私は、英語を学べる機会はすべて利用するつもりで勉強しています。

−	高校生のみなさんへメッセージをお願いします。
私立の女子大に馴染めるか、入学前は不安でいっぱいでした。でも、今では同志社女子大学の英語英文学科に来て良かったと思っています。ここには、自分自身を成長させるチャンスが本当にたくさんあります。まず、女子ばかりの環境なので思いきって自分自身を開放できます。授業でも積極的に発言しやすいですし、リーダーシップをとることもできるので、自分の中のさまざまな能力を伸ばせると思いますよ。また、AESコースやゼミなど真剣に英語を学べるハイレベルなカリキュラムが充実していますし、やる気次第では課外授業や検定試験にもチャレンジできます。何よりも勉強熱心で個性的な友人や、学生をしっかりサポートしてくださる先生方がたくさんいます。素晴らしい人たちと出会えたことで、私自身も意識が変わり、大きく成長できました。本当に英語を勉強したいと思っている人は、ぜひ同志社女子大学に来てください。