ゼミ・研究テーマ紹介

1年次、2年次で学んだ社会学の基礎をさらに発展させ、3年次からは「多文化共生」「京都学・観光学」「ライフデザイン」「ビジネスマネジメント」「公共政策と法システム」という5コースの中から1つの専門分野を決定しゼミに所属。ゼミではより専門性を高めた学びを展開します。

※インタビュー内容は取材当時のものです。

PICK UPゼミ

ROGERSゼミ

長岡ゼミ 写真

ゼミ生の声

留学や研究を通して異文化理解が深まり、
海外で働く目標が明確に。
M.Nさん
社会システム学科 3年次生 福岡県出身
セメスター語学留学経験で英語力をさらに高めたいと思ったことと、英語での論文執筆に挑戦したかったことからネイティブの先生が担当のゼミを選択。アメリカ人ならではのユーモアあふれる指導のもと、活発な意見交換をしながら研究に取り組んでいます。多種多様な人種や文化が共生しているアメリカへの留学経験を生かし、在日外国人が暮らしやすい社会について研究。日本における在日外国人への差別など問題点を考察することで、多文化共生や異文化への理解が深まりました。留学やゼミでの学びを通し、海外で働きたいという目標も見つかりました。

長岡ゼミ

長岡ゼミ 写真

ゼミ生の声

ヨーロッパの国々にスポットを当て、
経済や教育、観光など多角的に考察します。
K.Fさん
社会システム学科 4年次生 福井県出身
ヨーロッパの経済を学ぶゼミですが、経済だけでなく教育や観光など多角的な視点からヨーロッパ各国について研究、2~3名に分かれてテーマを決めて取り組みます。私のグループは「フランスの観光と文化」を調査し、発表しました。イギリスの環境保護団体について調べているグループもあり、他グループの発表を通して私の知識も広がったと思います。 仲間と協力することで、人間的にも成長できました。

山田ゼミ

山田ゼミ 写真

ゼミ生の声

幅広い分野と多角的視点から
京都を研究できるのが魅力。
U.Sさん
社会システム学科 3年次生 香川県出身
1年次で受講した「博物館概論」の山田先生の話が楽しく、憧れだった京都について自分の研究テーマを探すことができる山田先生のゼミを選びました。歴史的視点からだけでなく、文化的、観光的な視点から京都について研究できるのが魅力です。山田先生の講義は、1つのワードからどんどん世界が広がっていくので、話に引き込まれます。卒業研究では、百人一首を歴史的な視点から調べようと思っています。

加賀ゼミ

加賀ゼミ 写真

ゼミ生の声

家族やこども、教育について
深く学びながら、将来の道も考察中。
Y.Nさん
社会システム学科 3年次生 大阪府出身
こどもや教育についてさらに深く学びたいと思い、加賀先生のゼミを選びました。加賀先生はとにかく見識が深く、ご自身の家族の話や体験などを交えながら、教育の思想や歴史についてさまざまな観点から教えてくださいます。ゼミでの研究テーマは家族、学校、地域社会にかかわる教育的、倫理的問題について。教育ママとその子の心理、いじめ、虐待、発達障がいなど多様なテーマについて考察しています。

朱ゼミ

世界遺産の文明や文化について、
自分なりの視点や表現力を持つこと。

世界遺産の鑑賞の仕方、味わい方を学ぶゼミです。世界遺産にまつわる人々の物語や、歴史や自然環境を調べることによって、異なる文明や文化を深く知ることができます。それは、自分で考える喜び、自分の言葉で表現する楽しさにつながり、自分自身の生き方を豊かにしてくれます。

朱ゼミ 写真


ゼミ生の声

発見する楽しさと、 体験を人に伝えることの大切さを学ぶ。
K.Yさん
社会システム学科 3年次生 滋賀県出身
世界遺産を調べることで、世界中の文化の共通点や違いを発見でき、「知らないことを発見する楽しさ」を体験。小さな発見の繰り返しから、たくさんの知識を身に付けることができます。ゼミでは研究の方法だけでなく情報収集のための、本の読み方や選び方も学びます。

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大西ゼミ

国際理解コース
身近な経験から興味深いことを出発点に、
国内外の諸問題の理解や解決策へと発展。

グローバルな問題をローカルな視点からとらえる「グローカリズム」の考え方を重視し、人類学の観点から、グローバル化が引き起こす現代社会の諸問題を検討します。「テレビCM」「若者ファッション」など、学生が日常生活で興味を持ったことを切り口に、経済格差や環境問題、国際政治などへと発展させ、「自らの視点」で国内外の社会問題を読み解き、「自分の頭」で理解を深めることを学んでいきます。

大西ゼミ


ゼミ生の声

H.Yさん 社会システム学科 3年次生 福井県出身

H.Yさん
社会システム学科 3年次生 福井県出身
国際問題や国際協力に関心があり、それらをさまざまな問題・視点から考えられるという点でこのゼミを選択しました。毎回のゼミではPPTによる個人の発表とその内容に対する討論を行っています。発言力はもちろん、多角的な視点から考察する力が身に付き、ゼミ生同士が互いに刺激し合いながら成長していくことのできるゼミです。

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服部ゼミ

フィールドワークなど実体験に基づいた学びで新しい発見を。

ヨーロッパ文化の多様性と先進性について理解を深めるため、主にドイツの街づくりを研究しています。ドイツの観光ガイドブックをもとにゼミ生が一つの街を調べ、その街の特徴や魅力を発表。教室の中でも実践や経験を重視した教育を行っています。

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ゼミ生の声

M.Aさん
社会システム学科 国際理解コース 3年次生 京都府出身
私の研究テーマは「自転車の街」といわれるドイツのミュンスター。ここでは自転車専用道路や自転車ステーションの整備など、様々な工夫が凝らされています。将来はこの知識を生かし、国内で自転車を利用しやすい環境づくりに貢献することが目標です。

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記虎ゼミ

企業の情報開示がどのように役立ち、問題点があるかを体得。

企業が広く社会に向けて開示している会計やCSR(企業の社会的責任)などに関する情報を収集・分析し、実在する企業のケーススタディを行っています。企業が開示する多くの情報の中から必要な情報を自ら取捨選択し、就職活動にも生かしてもらいたいです。

記虎ゼミ 写真


ゼミ生の声

S.Rさん
社会システム学科 ビジネスマネジメントコース 3年次生 京都府出身
化粧品会社の情報開示で動物実験の写真を見たことがきっかけで会計情報に興味を持ち、記虎ゼミを選択。女性の将来を見据えた先生のアドバイスはとても参考になり、自分の生き方を考えるきっかけになります。

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三宅ゼミ

ライフマネジメントコース
身近なところから「気づき」を得て、
社会問題をジェンダーの視点で分析、解釈できる力を養います。

研究テーマは「ジェンダー、教育、開発-グローバルな視点から」。ジェンダーとは、文化的、社会的に作られた性差のことです。ゼミの前半は、特に女性と関係の深い家庭、教育、仕事という3つの分野を考察。社会における女性の立場について「気づき」を得ることを大切にしながら、分析し解釈する力を養います。ジェンダーという枠にとらわれず、自分らしい生き方を追求してくれることを期待しています。

三宅ゼミ


ゼミ生の声

O.Mさん 社会システム学科 4年次生 奈良県出身

O.Mさん
社会システム学科 4年次生 奈良県出身
育児における男女の役割に興味があり、実践的な保育学習を取り入れているアメリカと日本の教育を比較し、保育学習がどのように養育者の育児不安を軽減するかについて研究しています。そのきっかけは、育児のあり方に対する固定観念が、人々の育児不安を助長していることをゼミで学び驚いたからです。ゼミでは、何事に対してもポジティブな三宅先生と仲間たちに刺激され、前向きで自分らしい人生設計を描けるようになりました。

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福岡ゼミ

法システムコース
現代社会のさまざまな事象・問題を通して憲法を考える。

問題意識を持って社会的事象に目を向け、それらを通して憲法を見ることで、憲法が身近な存在であることを認識。ゼミは、基本的かつ重要な憲法判例の中から選んだ事件について、検討・討論する形で進めます。事件の中に憲法上の論点を発見しながら学説・先例などを学び、複数ある見解に整合性を持たせながら理論づけて説明します。異なる立場を尊重し、自分の考えを論理的に説明する力を養います。

福岡ゼミ


ゼミ生の声

T.A さん 社会システム学科 4年次生 京都府出身

T.Aさん
社会システム学科 4年次生 京都府出身
憲法は難しいと思われがちですが、実は身近な問題です。ふだん見ているニュースなどに関連していることも多く、ゼミでの議論が現代の諸問題についての理解をさらに深めてくれます。ゼミでは、疑問に思ったことを気軽に質問でき、ゼミ生同士の話し合いの機会も多く、自分たちの学びたいことを積極的に学ぶことができます。

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卒業研究テーマ一例


2016年度

【2018年度より ※1「多文化共生」、※2「ライフデザイン」、※3「公共政策と法」へコース名称変更】

国際理解コース ※1
  • ・純白に混じる悪意:ディズニー映画にみる人種差別表象
    ・カンボジアと日本の外交-東京会議における外交官の交渉-
    ・移民国家ドイツのあり方
京都学・観光学コース
  • ・東京ディズニーリゾートはなぜリピーター率90%を超えるのか
    ・水族館のマーケティング~京都水族館を例にあげて~
    ・東日本大震災における訪日外国人による被災地ツアーの現状と今後の課題~訪日韓国人誘致に関する実践的研究~
ライフマネジメントコース ※2
  • ・日本の年金制度の今後を考える~スウェーデンの年金改革を参考に~
    ・父親の育児参加の現状と課題-オランダ・スウェーデンとの国際比較を通して-
    ・自尊感情と対人ストレスの関連性について
ビジネスマネジメントコース
  • ・航空業界でいかに生き残りを図るべきか~スカイマークエアラインズと スターフライヤーの財務分析比較から見る戦略~
    ・B級ご当地グルメによる地域活性化~なぜ富士宮やきそばは成功したのか~
    ・コーポレートガバナンス・コード導入前後における政策保有株式の開示実態~メガバンクに着目して~
法システムコース ※3
  • ・裁判員の心理的負担からみる裁判員制度の是非
    ・キラキラネームから考える、子どもの命名と改名
    ・監視カメラとプライバシー権

2015年度

国際理解コース
  • ・ ドイツのエネルギー事情:脱原発について
    ・ POPで繋がる日本と韓国: 政治で壊れ、文化で繋ぐ日韓関係
    ・ 9.11テロ以後の米国の安保構想と日米同盟
京都学・観光学コース
  • ・ 地域と災害~行政の防災対策を事例とした災害に負けないまちづくり~
    ・ 京にまつわる菓子と宇治茶の魅力
    ・ 美しい京都の景観、京町家を守るために
ライフマネジメントコース
  • ・ ニューメディアと若者のコミュニケーションの変容
    ・ 承認欲求と主観的幸福感の関連性について
    ・ 日本のヒット曲にみるジェンダー観の変遷
ビジネスマネジメントコース
  • ・ 問屋街としての松屋町商店街が今後さらに活性化するには ~おもちゃ・人形店を軸に松屋町の昔と今、未来を考える~
    ・ 役員報酬の決定方針に関する開示  ―コーポレートガバナンス・コードの導入に伴って―
    ・ ドイツ企業の環境政策
法システムコース
  • ・ 少年法61条と実名推知報道
    ・ 保育園騒音訴訟と受忍限度論(の展開)
    ・ 刑事裁判と犯罪被害者

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2014年度

国際理解コース
  • ・Working Mothers in the United States
    ・"Kawaii"の世界征服
    ・ドイツ再統一に向けた西ドイツ外交
京都学・観光学コース
  • ・町家の保存活用にみる日本とドイツの特徴
    ・カンボジアにおけるダークツーリズムの実地調査
    ・大阪市の防災対策からみる都市の安全性
ライフマネジメントコース
  • ・発達障害の支援と教育
    ・親子関係と女子大生の恋愛観との相関関係
    ・デートDVに対する女子大生の意識調査
ビジネスマネジメントコース
  • ・なぜ老舗は人々に愛されるのか?
    ・株主優待と企業
    ・中国のシャドーバンキングと金融危機
法システムコース
  • ・美容整形における医師の説明義務
    ・裁判員裁判と量刑
    ・プライバシー権

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