※インタビュー内容は取材当時のものです。

- 米井 佳寿子さん
- 英語英文学科
- 2009年3月卒業
日本ヒューレット・パッカード株式会社
海外留学を目標に励まし合った友人たちとのつながりが一番の財産。
大学入学当時は正直、英語がそれほど得意というわけではありませんでした。それが友人に誘われてAESコースに入って以来、ネイティブスピーカーの先生方が英語で行う講義のおかげで英語漬けの毎日。3年次にはTOEIC®のスコアは800点台にアップ。海外協定大学への留学制度を利用して高校時代からの夢だったイギリス留学も果たすことができました。ともに留学をめざし、励まし合った友人には本当に感謝しています。大学時代の仲間たちとは互いを高め合う同志として、今でも深い絆でつながっています。現在の会社では金融機関向けにITシステムの基盤となるインフラサービスの提供、システムの提案、構築などを担当。新人でもチャレンジする精神さえあれば応えてくれる社風があり、入社一年目の段階で社内的に注目されていた大規模プロジェクトのメンバーに抜擢されました。アメリカにある本社とのやりとりのほか、通常業務でも英語力が必要とされる環境にあり、大学時代に身につけた語学力をさらに高めるチャンスに恵まれています。将来的には語学力に加えてシステムエンジニアとして技術力を身につけ、グローバルな案件により深くかかわっていきたいですね。

- 中村 満夕さん
- 英語英文学科
- 2009年3月卒業
公立高校(和歌山県)英語科教諭
在学時代に培った英語力に対する自信が今の教諭生活を根底で支えています。
現在、高校1・2年生の英語の授業を担当しています。最初は個々の生徒の学力や性格が分からないため、授業の進行も手探り状態でした。でも、こちらから積極的にコミュニケーションをとることで生徒との距離もぐっと近くなり、今ではずいぶん授業がスムーズになりました。高校時代、語彙力不足に悩まされた経験から、ゲーム感覚で単語が覚えられるような指導法を取り入れたり、一方通行の授業にならないように生徒同士ペアで会話させたりと、いろいろ工夫を凝らしながら試行錯誤しています。その結果、生徒から「授業がおもしろい」と言われたり、実際に生徒の学力がアップしているのを見ると、達成感を感じるとともに、次へ向かう原動力も生まれてきます。そんな私の教諭生活を根底で支えているのが、在学中に培った英語力に対する自信です。勉強に対するモチベーションが高い友達に恵まれ、3年次の留学や4年次のゼミを経て、気がつけばTOEIC®の点数は入学時の2倍に。また先生方からは、今の私のベースとなる教育観を教わりました。同志社女子大学で過ごす4年間は、皆さんにとっても、将来へとつながる確かな道となることでしょう。


