Q&A

徹底的に英語スキルを磨く本学科ならではの学びの特色、卒業後の進路など、寄せられる問い合わせの中から主な項目をまとめました。

Q1英語英文学科の魅力を教えてください。
A1英語英文学科は、京都の中心地にありながら緑豊かな京都御苑を前面にした今出川キャンパスにあります。充実したスキル科目群で英語運用能力を高め、ゼミでは英米の文学・文化・言語・コミュニケーションの4つの分野のいずれかを研究します。ほかにも、60年を越える歴史を持つShakespeare Production、日本語教育副専攻制度や日本で海外留学が体験できるAESクラスなど、意欲のある人にはいくらでも応えるプログラムが用意されています。
The sky is the limit!"
Q2どんな先生に教えてもらえるのですか。ネイティブの先生は何人いますか。
A2専任の先生は15人で、各分野で活躍されている優秀な専門家です。例えば、カーペンター先生は翻訳家でもあり、2011年12月に放送される司馬遼太郎の『坂の上の雲』も翻訳されています。ネイティブの先生は専任で5人、非常勤の先生も含めると20人と英語を実際に使う機会が豊富にあります。
Q3英語力に自信がないのですがネイティブの先生の授業についていけますか。
A3大丈夫です。確かに新入生の中には海外体験の長い人もいますが、大学に入って初めて本格的にネイティブの先生の授業を受ける人もいます。英語英文学科のネイティブの先生方は、クラスでは日本語を話されませんが、日本人のメンタリティを熟知しておられます。学生が理解してないようだったら、ゆっくりと何度もリピートしてくださいます。学生も遠慮することなく、もう一度お願いしますと言うことができます。なごやかな良い雰囲気の中でリラックスして英語を学ぶことができます。
Q4SP(シェイクスピア・プロダクション)は全員が参加するのですか。
A4SPは選択科目ですので希望者のみです。参加希望者は、まず3年次にShakespeare Production Ⅰ・Ⅱを履修し、上演する劇を講読し内容を理解します。そして、4年次にShakespeare Production Ⅲを選択し、その年の劇を上演します。Shakespeare Production Ⅲでは、舞台に上がり役を演じる人も、裏方で照明や字幕を担当する人もいますが、学生が主体となって自分たちでひとつの劇を作り上げる醍醐味があります。毎年多くの学生が参加し、感動の涙を流しています。
Q5文学に興味がなくても大丈夫ですか。
A5もちろん大丈夫です。英語英文学科は、学科名が表すように文学だけを勉強する学科ではなく、映画や音楽などを含む英米の文化、英語教育などの言語、パフォーマンスを含むコミュニケーションと4つの分野が研究の対象で、各自の興味により自由に選択ができます。文学に興味がないと思っている人でも、授業を受けているうちに文学に興味がわいてくる人も多くいます。それは文化、言語、コミュニケーションどの分野についても言えることで、そのための入門コースが1年次に設置してあります。
Q6留学の仕組みについて教えてください。
A6短期留学としては、イギリス、アメリカ、カナダ、ニュージーランドなどで研修する授業があります(TOEFL®は不要)。長期留学には、同志社女子大学の姉妹校への協定留学(イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア)と、自分で留学先を探し英語英文学科の留学アドバイザーと相談して留学先を決定する認定留学があります。いずれの場合も早い段階からTOEFL®の準備をするなど、明確な目的と計画が重要となります。
Q7協定校へ留学するのは難しいですか。
A7協定留学指定校に行くには、英語運用能力を高め、できるだけ高いTOEFL®のスコアを取得することが大切です。しかし、留学先の大学の求めるスコアには差があり、比較的低スコアでも受け入れてくれる大学もあります。最近では希望する大学に行けるかどうかは別にして、応募者のほとんどがいずれかの大学へ派遣されています。
Q8外国人に日本語を教える教師になることはできますか。
A8副専攻プログラムを利用して、指定された日本語日本文学科の科目の単位を修得すれば、本学認定の日本語教師の資格を得ることができます。夏休みを利用して日本語を教えるプログラムに参加したり、期間は限定されますが(1年以内)、卒業後にニュージーランドでアシスタントとして日本語を教えるプログラムもあります。
Q9学生のTOEIC®の平均点はどれくらいですか。
A9英語英文学科の学生は1年次で2回、2・3・4年次で各1回TOEIC®を受験します。卒業年次には学科の平均点が600点を越え、AESクラスに限れば、平均点は750点を優に越えています。入学時にはそれほど点数が高くなくても例えば、300点台から400点以上アップさせる学生も数多くいます。英語英文学科の英語スキル科目群(スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング、文法)の授業が有益である証でしょう。
Q10同志社女子大学の国際教養学科との違いを教えてください。
A10国際教養学科は、2年次の秋から1年間の留学を前提とした学科です。英語英文学科でも、留学をしたい人は短期から長期までのさまざまな留学制度を利用する留学が可能です。また、英語漬けの授業で英語運用能力を高め、日本にいながら留学体験のできるAESコースがあること、文学・文化・言語・コミュニケーションの4領域について深く学ぶことができるのも相違のひとつです。本学で中高等学校の英語教員免許がとれるのも英語英文学科だけです。

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