※インタビュー内容は取材当時のものです。

- 加賀山 あんずさん
- 医療薬学科
- 2009年3月卒業
ノバルティス ファーマ株式会社
大学で身につけた幅広い知識や情報収集力が営業活動の最前線で生かされています。
高校生の時に海外留学先で青年海外協力隊の人たちと出会い、何らかの形で社会に貢献したい、という思いを抱くようになりました。しかし、いくら思いが強くても知識や技術がなければ、人の役には立てないことを痛感。そうした経験からMR(医薬情報担当者)という仕事に惹かれたのです。MRは医師や薬剤師などに医薬品の情報を正しく伝えるとともに、医療情報を収集することが必須。医薬品に関する広範な知識とコミュニケーション能力...続きを読む
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...の両方が求められる究極の営業職だと思っています。現在の会社と出会ったのは、大学3年次の夏にキャリアサポートセンターの紹介を受け、インターンシップに参加したことから。早い段階で会社の雰囲気に馴染めたことが大きなアドバンテージとなり、2010年に新薬が発売された際には東京都内での社内売り上げ一位を達成し、表彰されました。同志社女子大学の就職支援は本当に手厚く、学生の希望に全力で応えてくれる体制があります。また国家試験対策室や自習室など、学ぶための環境が完備されているのも魅力。私は学業以外でも体育会スキー部に所属し、120%充実したキャンパスライフを送ることができました。

- 高田 優子さん
- 医療薬学科
- 2009年3月卒業
蘇生会総合病院
さまざまな人と連携して働く総合病院でやりがいを実感し、専門知識を深めています。
卒業後は調剤薬局に勤めるつもりでしたが、この病院で「病院実習」を経験して「ぜひ病院薬剤師になりたい」という強い思いを持ちました。ドクターや看護師、検査技師、リハビリや老人施設の方などさまざまな人と連携して働く病棟業務にやりがいを感じたからです。現在は、入院している患者さんの薬の調剤と外来の院外処方箋のチェックを薬局内で行うほか、病棟に出て患者さんの薬剤管理などを担当。大学で学んだ知識を医療現場で見...続きを読む
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...聞きするなかで「病気についてもっと知りたい」と思うようになり、糖尿病を中心に自主的に勉強しています。院内でのドクターとの勉強会のほか、休日も京都府薬剤師会などの勉強会に参加。ドクターや看護師とコミュニケーションを通して信頼関係を深め、症例やカルテを見て学びながら毎日楽しく働いています。大学時代は、授業の合間を縫ってダンス部の練習に打ちこむ文武両道の日々。クラブ活動に熱中する一方で、先生方の手厚いサポートのおかげで国家試験を乗り越えられ、とても充実していました。今後も、仕事を通して人と接することを楽しみながら、病気についての知識をさらに深めていきたいです。

- 秋月 未希さん
- 医療薬学科
- 2009年3月卒業
関西医科大学附属枚方病院
医師や看護師と対等に患者を支える薬剤の専門家になりたい。
入院患者の内服薬や外用薬、注射薬の調剤、薬剤管理指導を行っています。薬剤管理指導では、医師や看護師らとチームになって患者さんにかかわります。ほかの専門スタッフからも信頼され、薬剤の専門家として対等の立場で治療を支える薬剤師になるのが目標です。急性期医療を進める総合病院だけに、重篤な患者さんを担当することも多く、命にかかわる薬を扱う責任の重さとやりがいを感じます。臨床経験のある先生の授業や実習など、大学で臨床に近い学びに触れたことが、今の土台を築いてくれました。

- 野村 恵里さん
- 医療薬学科
- 2009年3月卒業
総合メディカル株式会社
結婚や転居を経ても続けられる専門職であることが魅力です。
調剤や接客、また在宅医療にかかわり訪問服薬指導も行っています。結婚したり、転居などで生活する場所が変わっても、長く仕事を続けたい。その想いから、全国に薬局を展開する企業への就職を考えていました。当社は保険薬局だけでなく、医療経営コンサルティングや医師や医療関係者の開業・転職支援など幅広い事業を行っています。さまざまな職種の社員がいることが良い刺激になりますね。大学時代に病院や薬局での実習、卒業研究など実体験を積み重ねる機会を豊富に得たことが、現在の仕事を選ぶきっかけになりました。

- 奥田 祐美さん
- 医療薬学科
- 2009年3月卒業
兵庫県立尼崎病院
患者さんが信頼を寄せてくれたとき大きなやりがいを感じます。
共に薬剤師である両親の勧めもあり、公務員を志望しました。病院だけでなく、保健所で食品衛生にかかわったり、災害地に派遣されることもあり、多様な仕事を経験するチャンスがあります。現在は、調剤や服薬指導が主な仕事です。患者さんに安心してお薬を飲んでいただけるように、副作用の時期を図解するなど、同じ目線で分かりやすく話すよう心がけています。大学でコミュニケーションの大切さを教わったことが、患者さんに接するとき、また医師や看護師と協力して仕事をする際にも役立っています。

- 柿沼 杏奈さん
- 医療薬学科
- 2009年3月卒業
株式会社アインファーマシーズ
知識と経験を積み重ね、患者さんに必要とされる薬剤師になりたい。
総合病院の門前にある薬局ということもあり、処方箋を持った患者さんが絶えず訪れる忙しい薬局で薬剤師をしています。調剤を終えたお薬を窓口で渡す際には、患者さんの体調や話ぶりをよく見て、薬の相互作用や服薬の仕方を説明するなど、一人ひとりに合った対応を心がけています。病気のことや生活での注意点を尋ねられる患者さんも多いため、薬だけでなく、病気にまつわるさまざまな知識が必要です。大学の研究室で糖尿病の研究に携わり、薬や病気について多角的な視点を養ったことが力になっています。

