
- 猿田 佳那子 人間生活学科 教授
- 震災をふまえて、くらしのあり方を根本的に見直すときにきています。モノがたくさんなくても幸せな暮らしは築けます。人間生活学科では、ひと・くらし・環境の領域から生活全般を科学的に追究していきます。

- 小﨑 眞 人間生活学科 准教授
学生の言葉を借りるのであれば、「生活に関して多様なことを学べる点が魅力」。学生たちは大学4年間で大きく変化し成長します。そのプロセスにおいて学びの対象に幅がある(広がりがある)方が、進路を流動的に選択できると言えるでしょう。私たちが“当たり前”とか“普通”ととらえていることを見つめ直し、新たに気づき、自らの考えを組み立てていくことこそが大学、ひいては人間生活学科における学び。指導するうえで、常々、学生自身の内側に眠る資質を信頼し、いかなることも学生自身の主体性に委ねることを基本としています。結果、学生一人ひとりが教授者となり、かつ学徒となる存在意義を越えた関係性が生まれています。互いの至らなさを裁き合うのではなく、互いを「異なる他者」として尊重し合う関係性を育んでいく機会の提供に努めています。

