学科トピックス

Cross Talk 2015 情報メディア学科3年次生 研究ポスターセッション

Cross Talk 2015 情報メディア学科3年次生 研究ポスターセッション

開催日時:2015年2月19日(金) 12:00〜16:50

今年のポスターセッションは情報メディア学科3年次生のうち6ゼミ63名が参加し、同志社ローム記念館の3Fオープンスペースと劇場空間を使用しての開催となりました。
A、Bグループそれぞれのコアタイム前に設けられた20秒プレゼンの時間では、各自が研究発表ポスターの内容を20秒ずつ途切れることなくアピールしました。20秒という非常に短い時間の中で、できる限り研究の成果や魅力を伝えようとするための創意工夫が随所に見られ、劇場空間は学生たちのよい緊張感に包まれていました。

オープンスペースにずらりと並ぶ63枚のポスターには、ゼミ毎の特色と情報メディア学科の自由闊達な雰囲気と研究領域の多様性が表れていました。
コアタイムには、発表者が各自のポスター前に待機し、来場者へ研究内容の説明や意見交換を行いました。複数の来場者に囲まれ説明を何度も求められるもの、ひとりの来場者と深い議論を交わすもの、他のゼミ生と忌憚なく意見交換を重ねるものなど、多種多様な形式でセッションに臨んでおりました。研究内容を初めて第三者に発表した学生も多いと思われ、本セッションはこれからの卒業研究に向けての新たな知見を得る良い機会となったのではないでしょうか。
最後にポスターセッション来場者の投票数で決まる「ベストプレゼンテーション賞」(1名)と教員の選考で決まる「奨励賞」(2名)が発表、表彰されました。

・ベストプレゼンテーション賞(1名)
『「シーブリーズ」のCMを記号論から読み解く ―「制汗剤」から「恋の特効薬」へ―』

・奨励賞(2名)
『あかりから見る千と千尋の神隠し』
『漫画ちびまる子ちゃんにおける家族の会話』


情報メディア学科 二瓶ゼミ 卒業研究成果発表展

情報メディア学科 二瓶ゼミ 卒業研究成果発表展

会期:2016年2月13日(土)ー2月25日(木)
会場:同志社大学ハリス理化学館同志社ギャラリー1F

情報メディア学科二瓶ゼミでは主に印刷メディアにおけるヴィジュアル・デザインの研究に取り組んでいます。
学生の研究テーマはグラフィックデザインをはじめとしてイラストレーションや絵本、タイポグラフィ、ブックデザイン、広告デザインまで多岐にわたります。
卒業研究では、各自が〈デザインに関する理論的研究〉およびその理論を裏付けるための〈デザイン・ワーク〉を並行して進めます。
今回の展示は、理論と制作を両立させ“思考するヴィジュアル・デザイン”を目指した成果の集大成です。


2015年度 情報メディア学科 卒業演習・制作 7ゼミ合同発表会

2015年度 情報メディア学科 卒業演習・制作 7ゼミ合同発表会

日時:2016年2月8日(火) 10:00〜17:00

情報メディア学科「卒業演習・制作」受講生のうち7ゼミ(有賀ゼミ、村木ゼミ、二瓶ゼミ、余田ゼミ、森ゼミ、中村ゼミ、和氣ゼミ)による卒業演習・制作の合同発表会が行われました。
それぞれの発表内容は多岐の分野に渡り、学生の関心の広さ、情報メディア学科の研究領域の多様性をあらためて認識しました。
発表者各々の持ち時間は短いですが、前年のポスターセッションや進級制作展から成長した学生の姿をみることができました。聴講したゼミの後輩やこれからゼミを決める1年次生にとっても自身のこれからの研究内容を考える有意義な時間となりました。
発表数99タイトル。


2015年度 同志社女子大学 情報メディア学科 学生公募展「八展 − やってん」

2015年度 同志社女子大学 情報メディア学科 学生公募展「八展 − やってん」

mscギャラリー【2015年度学生公募展 八展 − やってん】

会期:[第1部] 2015年11月2日(月) ― 11月24日(火)
[第2部] 2016年1月7日(木) ― 1月22日(金)


2015年11月2日(月)~ 2016年1月22日(金)の期間に、2015年度同志社女子大学情報メディア学科学生公募展『八展 - やってん』が開催されました。
学生から作品案を募集する学生公募展。企画が通ればmscギャラリーの空間を利用して、自身の作品を展示することが出来ます。
今年は6グループ17名が参加し、期間中に順番に展示を行いました。
展示内容は、アニメーション、インスタレーション、研究成果発表、写真、ポスターデザインと、個性的な作品が揃いました。


ポートフォリオ作成ワークショップ

ポートフォリオ作成ワークショップ

【2015年度 第7回 情報メディア学科ワークショップ】

2015年11月8日(日) 10:00〜17:00

グラフィックデザイナーの世ノ一善生氏を講師にお迎えし、ポートフォリオについて学びました。
午前はポートフォリオで大切なポイントやポートフォリオ用に制作物を撮影するときの注意点、見栄えをよくするためのコツを教えていただき、さらに紙面のレイアウトの種類、紙の選び方を説明していただきました。
次にPhotoshopを使いながら、ポートフォリオに使う画像の加工に関するコツや方法を学びました。

午後はタイポグラフィーについて学ぶことから始まりました。一般的な文字組みを行う場合は、マージン、文字サイズや行間サイズの平均的な値を基準として大きさを決めることなど、具体的な考え方や手法を様々な資料を見ながら教えていただきました。
次にAdobe InDesignを用いて、基本的な操作方法からマスターページの作成方法、和欧混植などについて学び、操作に慣れてきたところで、実際に6ページのポートフォリオを作成し、プリントアウト、断裁までを行いました。

ポートフォリオについてだけではなく、デザインすることの根本的な意味や目的を学ぶことができた有意義なワークショップとなりました。

参加者 5名


Nukeme氏 講演会OS/テクスチャ/グリッチ

Nukeme氏 講演会OS/テクスチャ/グリッチ

【2015年度 情報メディア学科講演会】

日時:2015年12月11日(金)16:45‒18:15

ファッションやアート、そして音楽など幅広いジャンルで活躍するNukeme氏の展覧会『Old School』が、本学mscギャラリーで開催された。(「Old School オールド・スクール nukeme展」 2015年11月30日〜12月21日)

その開催にともなってNukeme氏と、メディアアートやインターネット・リアリティ、そしてインターフェイスについて研究活動を行っている水野勝仁氏(甲南女子大学文学部メディア表現学科専任講師)をお招きし講演会「OS/テクスチャ/グリッチ」が開催された。

講演会前半では、ゲスト2名と参加者全員でmscギャラリーにむかい、そこで参加者は、『Old School』展で展示された《Old School》シリーズを目にしながら作品について質疑応答形式でNukeme氏からレクチャーを受けることになった。講演会後半では、水野氏による展示作品の考察と、展示作品以外のこれまでのNukeme氏の活動についてのレクチャーがあった。水野氏のレクチャーをつうじて、参加者は、制作者とは異なる観点で浮かび上がる《Old School》シリーズと、Nukeme氏の制作活動におけるそのシリーズ位置づけについて理解を深めることができた。

水野氏のレクチャーの後、Nukeme氏と水野氏のディスカッションが始まり、さらに議論は深まっていった。そこでは、デジタル環境での物質と、インターネットでのイメージのあり方という大きく二つのテーマについての議論が展開した。

以上のレクチャーとディスカッションの後、質疑応答が再度始まり、そこでは作品制作やインターネット、イメージと物質性など、現在形の多彩な問いが参加者から発せられた。それらの問いにたいするゲスト2名の応答をつうじて、ゲスト2名と参加者との間で深い対話が実現された。


森・有賀・二瓶ゼミ3年次生合同制作 京都市共同広報プロジェクト動画作品発表会

森・有賀・二瓶ゼミ3年次生合同制作 京都市共同広報プロジェクト動画作品発表会

「京都市共同広報プロジェクト動画作品」発表会

2015年10月20日(火) 15:15~18:15
同志社ローム記念館 劇場空間

森ゼミ・有賀ゼミ・二瓶ゼミの3年次生は、春学期のゼミにおいて地域社会に貢献するメディアコンテンツの制作プロジェクト(京都市の各部門の活動を広く市民に伝えることを目的とした動画の制作)を実践しました。このたび学生のアイデアが随所に発揮された映像コンテンツが完成し、京都市の各担当部門の方々をお招きして発表会を行いました。

今年で4年目を迎えるこのプロジェクトは、京都市役所から京都市の施策に関わる情報を提供いただき、「市民の皆様にわかりやすく伝える」ということを念頭に映像コンテンツの企画・制作を行うものです。アニメーション、ドキュメンタリー、ドラマなど学生達が普段の授業の中で身に付けた様々な手法を用いることで、それぞれのグループの特徴を出しながら制作しました。

■動画タイトル
1.そうだ、西京区にいこう
2.働くルール知ろう ~気をつけよう! アルバイトの落とし穴~
3.こどもみらい館
4.あきこのリユース大作戦☆
5.~理想の未来への鍵~ 真のワーク・ライフ・バランス
6.京都市が揺れた時 —私ができること—
7.STEP ー若手消防団員の一歩ー

完成した映像コンテンツは京都市の公式ウェブサイト「京都市情報館」のトップページに設置した「きょうと動画情報館」のバナーから視聴することができます。また、Web上で公開される他、それぞれの担当部門が開催する広報活動の場でも上映される予定です。ぜひご覧ください。

京都市情報館
http://www.city.kyoto.lg.jp/


映像編集ワークショップ

映像編集ワークショップ

【2015年度 第6回 情報メディア学科ワークショップ】

2015年10月17日(土) 10:00〜17:00

映像企画会社T601の取締役であり映像業界で編集者としてご活躍の山田新司氏をお招きし、映像編集ワークショップを開催しました。

まずは氏が実際に編集に関わった作品を例として観ながら、その豊富な制作経験についてお話しいただきました。
普段目にするTVCMがとてもハイレベルな技術によって支えられていることに驚きながら、学生は興味深げに聞き入っていました。 

今回のワークショップ参加者には事前課題が課されていました。9/27(日)開催のシナリオ・演出ワークショップで撮影された、同じ脚本に3パターンの異なる演出を付けた動画素材を元に、最低1本の短編動画作品を制作するという内容です。
実習に入る前にまず課題の合評を行い、山田氏によりそれぞれの作品の改善点をご指摘いただき、同時に編集のノウハウをご教授いただきました。

次に、個々の作品の改善点を踏まえて、山田氏からそれぞれの学生へ制限時間を1時間とし、課題が出されました。その後、再編集作品を皆で鑑賞・合評を行いました。
ご指導のおかげで楽しんで編集作業に取り組むことができ、魅力的な作品が揃いました。

技術や機材は必要なものですが、それ以上に作り手の意識により作品の質が変わってくるということ、より良くしたいという意識が傑作を生むということを氏から学んたことで、学生の編集に対する意識の変化が感じられたワークショップとなりました。

参加者 9名


シナリオ・演出ワークショップ

シナリオ・演出ワークショップ

【2015年度 第5回 情報メディア学科ワークショップ】

2015年9月27日(日) 9:30〜17:00

映画監督・脚本家として活躍されている安田真奈氏をお招きし、シナリオ・脚本ワークショップを開催しました。

午前中は、脚本の基本的な構成についての学習から始まり、「三幕構成」という方法についての解説を受けたのち、物語の進行に不可欠な「枷(葛藤)」について学ぶため、童話「ももたろう」を題材に物語のアレンジを試みました。
さらに脚本の紙面上の構成要素である、「柱」「ト書き」「台詞」の書き方とそのルールに関して説明を受け、与えられた短い台詞のみの台本にト書きを付け足すことで、台詞は同じで全く別のシチュエーションを作り出すことに挑戦しました。
また、自分たちの日常を超えた話を考える練習として、実際に起こった事件を下敷きにした脚本の作り方を、安田氏の体験を交えて教えて頂きました。

午後は、午前に学んだ内容の実践として、台詞のみのワンシーンの脚本1本に対し、3種類の異なる演出を考え、実際に演じ、撮影を行いました。カメラ以外は、ジブやドリーなどの撮影特機も含め、ほぼ学科が保有する機器のみを使用し、撮影技術に関しては本学嘱託講師でありプロのムービーカメラマンである武村敏弘氏にサポートしていただきながら、本格的な撮影を行いました。

今回のワークショップは「撮影」という実技講習も含まれる内容であったため、演出と密接に関係しているカット割りやカメラワークも同時に体験でき、非常に貴重な体験となりました。

参加者 9名


演劇ワークショップ「緊張とリラックスー演技を通じて考えるー」

演劇ワークショップ「緊張とリラックスー演技を通じて考えるー」

【2015年度 第4回 情報メディア学科ワークショップ】

2015年7月5日(日) 10:00〜16:00

演出家であり、俳優でもあるあごうさとし氏を講師にお招きし、演劇ワークショップを開催しました。
身体を緊張させたりリラックスさせたりすることで、声・心・身体を意図的にコントロールするというのが今回のワークショップの主題でした。

午前は参加者の自己紹介からはじまりました。
あごう氏は自己紹介の最中の動きや姿勢をメモしており、自己紹介の後、自分がどういう姿勢で自己紹介をしていたか、話した内容を覚えているかということ等を参加者に聞いていました。
次に、二人一組になり一人が椅子に座り、もう一人が座っている人の頭や足などをニュートラルな状態にさせる方法を学びました。その後、ほぐれた体でもう一度、自己紹介をおこない、前と後で何が違ったかを確認しました。

午後は、他者や空間との距離や関係性を把握するため、室内にある目標物を見ながらバラバラに歩き回ることから始まりました。
次に二人一組になり、一人が仰向けに寝て発声し、もう一人が肩や肩甲骨を押さえたり、両腕をブラブラさせたり、腰を持って上半身を揺らしたりしました。押さえられた状態(緊張状態)とリラックスした状態(緩和状態)での発声の違いがよくわかり、参加者はその違いの大きさに驚いていました。
最後に台本が配られ二人一組のままで演技を行い、演技や発声の指導と批評をしていただきました。

緊張と緩和というテーマから演技の細かいところまで、幅広く学ぶことができたワークショップでした。

参加者 10名



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