学科トピックス

森・有賀ゼミ「京都府山城地区を広報するメディアコンテンツ」合同制作発表会

森・有賀ゼミ「京都府山城地区を広報するメディアコンテンツ」合同制作発表会

「京都府山城地区を広報するメディアコンテンツ」合同制作発表会

2017年10月3日(火) 15:15~18:00
同志社ローム記念館 劇場空間

森ゼミと有賀ゼミの3年次生は、春学期のゼミにおいて地域社会に貢献するメディアコンテンツの制作プロジェクト(京都府山城地域、各市町村の魅力を調査・取材し、それらを反映した映像作品を製作する)を実践しました。このたび、学生のアイデアが随所に発揮された映像作品が完成し、各市町村の方々をお招きして発表会を行いました。
本プロジェクトは今年度より新たに取り組んだものです。プロジェクトは、リーダーの学生を中心に各ゼミの学生混成のチームによって編成され、計6チームが制作に取り組みました。

「地域の魅力」という難しい課題に対し、学生ならではのユニークな視点を活かせるか。担当の方々からの叱咤・激励を受けながら取材と企画を何度も繰り返し、時には思い通りに進まない状況にも出会い、その問題解決をする過程からは大学の授業だけでは体験できない大きな学びを得ました。

■動画タイトル
1.八幡市『女郎花物語』
2.井手町『井手町』
3.宇治市『第一回宇治映画祭』
4.宇治田原市『イノメノナツ』
5.木津川市『木津川恋物語』
6.精華町『ほな、精華町いこか』


第2回情報メディア学科 ライティングコンテスト

第2回情報メディア学科 ライティングコンテスト

第2回情報メディア学科ライティングコンテストの入賞者が決定しました。

本コンテストは、情報メディア学科2年次生以上と情報文化専攻(院)生を対象に、
2017年5月26日から6月23日の期間にエッセー形式の作品を募集したものです。

第2回目となる今回は、エッセーのテーマ「インストール」に総数30作品の応募があり、審査の結果5名の受賞者が決定しました。


第2回情報メディア学科ライティングコンテスト 入賞者一覧


最優秀賞 津上 理奈(情報文化専攻

優秀賞 古金 紗奈(情報メディア学科) 「気持ちがあるからこそ好きになってしまうこと」
優秀賞 植田 絵里(日本語日本文学科) 「その感性、いただきます。」

審査員特別賞(情報メディア学科) 「私」
審査員特別賞(情報メディア学科) 「羽化」

※入選は該当なし
※受賞作品と講評は学科オリジナルサイトから読むことができます 入賞者発表


THE COPY TRAVELERS 8 WEEKS GALLERY!

THE COPY TRAVELERS 8 WEEKS GALLERY!

mscギャラリー【ザ・コピー・トラベラーズ 『コピトラ8週間!』展】

第一部:『あの日のコピササイズ』 THE COPY TRAVELERS
会期 5月15日(月)ー26日(金)

第二部:『RUN UP!』 迫 鉄平 Teppei SAKO
会期 5月29日(月)ー6月8日(木)

第三部:『オブジェの写真と素描』 上田 良 Yaya UEDA
会期 6月12日(月)ー23日(金)

第四部:『Riverside Time』 加納 俊輔 Shunsuke KANO
会期 6月26日(月)ー7月7日(金)


THE COPY TRAVELERS プロフィール
京都を拠点として活動する美術家、加納俊輔、迫鉄平、上田良が協働したユニット。「複製」という手法の可能性について、コピー機やスキャナ、カメラなどのツールを用いて実験し、BLUE ART社よりアートブック『THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS』を出版。主な展覧会に「水に浮かんだフォーシーム」(eN arts、京都、2016)、「ストーブリーグ2016」(Division/VOU、京都、2016)、「THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS」(NADiff gallery、東京、2015)など。

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アートユニット、ザ・コピー・トラベラーズ(THE COPY TRAVELERS)と、ユニットメンバーの展覧会『コピトラ8週間!』(2017年5月15日~7月7日)がmscギャラリーで開催された。

京都を拠点に活動するザ・コピー・トラベラーズ(THE COPY TRAVELERS)は、加納俊輔氏と迫鉄平氏、上田良氏の3名のアーティストによるアート・ユニットで ある。このユニットはそれぞれの制作に取り入れている「複製」の手法の可能性 を、コピー機やスキャナー、カメラなどのツールを用いて野心的に探求している。具体的には、カメラやスキャナーなどで作られたイメージに、コンピュータ処理や様々なオブジェクトの重ねあわせ、切り込みなど、様々な加工を施し、最終的にコピーで1枚のイメージに仕立てあげていく。鑑賞者は、その作品のまえに立つとき、モノの共鳴関係や、物理世界とメディアで生み出された世界の関係、モティーフの意味性など、イメージがもつ強烈な力に引き込まれていく。

新作をふくむ数々の作品が展示された本展でも、鑑賞者はイメージに魅了され、ザ・コピー・トラベラーズが生み出す世界を堪能した。mscギャラリーの展覧会では珍しく、学外からの数多くの来場者があり、展覧会は活況を呈していた。

また、ザ・コピー・トラベラーズの展覧会に引き続き、ユニットメンバーそれぞれの個展(迫鉄平『RUN UP!』(5月29日~6月8日)、上田良『オブジェの写真と素描』(6月12日~23日)、加納俊輔『Riverside Time』(6月26日~7月7 日))が開催された。映像や写真というメディアを使用し、ザ・コピー・トラベラーズとはまた異なる世界を迫氏、上田氏、加納氏は作り上げ、鑑賞者はそれぞれの世界に魅了された。

松谷容作(情報メディア学科)
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映像制作ワークショップ 第三回 After Effects編

映像制作ワークショップ 第三回 After Effects編

【2017年度 情報メディア学科ワークショップ】
映像制作ワークショップ 第三回 After Effects編

2017年7月2日(日) 10:00~17:00

映像制作ワークショップまつり第三回「After Effects編」を開催しました。

初心者を対象としたAfter Effectsの基礎的な使用方法の講義と実践が、情報メディア学科メディアサポートセンターのスタッフ尾崎祐介氏によりおこなわれました。

はじめに、After Effectsを使用して制作された映像作品を鑑賞し、参考シーンをコマ送りで再生しAfter Effectsがどのような手法で使用されているのかをじっくりと確認することで映像表現についての知識を深めました。つぎに、実際にAfter Effectsにふれながら、操作パネルのなかの各パネルの名称や使い方などの基本的な操作方法を学び、キーフレームアニメーションの作成にうつりました。

午後からは、より高度な映像技術を学ぶため、まずはテキストを自在に動かすテキストアニメーションの作成を行い、つづいてキーイングによるクロマキー合成方法を体験した後、動画内の一部分にオブジェクトを追従させるモーショントラッキングという方法を学びました。

締めくくりに、今日学んだ技術を用いた「オリジナルロゴアニメーション」の制作に各自で取り組み、ワークショップの最後にみんなで鑑賞しました。
柔軟な発想からうまれたイメージを映像化するため、休憩時間にも積極的に質問したり、学生同士で教えあったりと、意欲的な学生の姿が印象的でした。

参加者 : 24名


映像制作ワークショップ 第二回 照明編

映像制作ワークショップ 第二回 照明編

【2017年度 情報メディア学科ワークショップ】
映像制作ワークショップ 第二回 照明編

2017年6月25日(日) 10:00~17:30

プロの照明技師、鈴村真琴氏を講師にお招きし、映像制作ワークショップまつり「照明編」を開催しました。

まずは電流を扱う際の注意点とライトの種類について、それぞれの特徴を学びました。

次に学内のスタジオ施設で、天吊り照明とスタンドライトを使用した実践的なライティング方法のお手本を鈴村氏に見せていただきました。ライトとカメラの色温度の合わせ方についての説明を受け、3灯照明(キーライト、フィルライト、バックライトの組み合わせ)のセッティング、キーライトの角度とその演出効果を学びました。

その後、ホリゾントと天吊り照明の活用例について学び、タングステン光とデイライト光を混合させたライティング例を見せていただきました。午前の最後の作業として、午後からのクロマキー撮影のため、みんなでホリゾントの奥に巨大な緑の布を吊り下げ、クロマキー用の緑色の背景を作りました。

午後からの実習では、前日におこなった映画「アメリ」の再現撮影の経験を活かし、1シーン全体の照明と撮影の再現に挑戦しました。鈴村氏と武村敏弘氏(撮影ワークショップ講師)からの、プロの指導を受けながら撮影・照明の方法をなぞると、何気なく鑑賞していた映画のシーンにも様々な発見がありました。
学生は普段体験することの出来ない内容に非常に満足したようです。今回撮影した動画は、7/12開催のグレーディングワークショップにて、編集素材として使われます。

参加者 : 15名


映像制作ワークショップ 第二回 撮影編

映像制作ワークショップ 第二回 撮影編

【2017年度 情報メディア学科ワークショップ】
映像制作ワークショップ 第二回 撮影編

2017年6月24日(土) 10:00~17:00

プロの映像カメラマンで本学嘱託講師である武村敏弘氏を講師にお迎えし、映像制作ワークショップまつり「撮影編」を開催しました。
本ワークショップでは「composition in storytelling」をテーマとし、ストーリーを映像で表すための構図を学び、実際に撮影することを目的としました。

まず、映像作品の撮影で理解しておくべき3つのポイント「露出・深度・レンズ・カメラワークの技術」、「構図がストーリー上で果たす役割」、「構図の原則」について講義が行われ、つぎに映画を観て、基本的な構図の種類と、それらが観客に与える視覚効果について確認しました。その後、一眼レフカメラのレンズ種類の特色を比較し、三分割法やカメラアングル、イマジナリーラインなどについて学びました。

座学の後は屋外で、一眼レフカメラと三脚を用いた撮影練習や、より難易度の高い特殊機材であるステディカムでの撮影を体験しました。

午後からは本格的な映画撮影に挑戦しました。撮影中は、ドリー、ジブ、ステディカムといった特殊機材を使用して、どうすれば自分たちのイメージ通りの撮影ができるのか試行錯誤を繰り返しました。撮影中の動画は一眼レフカメラからダイレクトにモニタに映し出され、カメラが映し出す様々なアングル、カメラワークに学生は強く興味を持った様子でした。

参加者 : 16名


映像制作ワークショップ 第一回 シナリオ編

映像制作ワークショップ 第一回 シナリオ編

【2017年度 情報メディア学科ワークショップ】
映像制作ワークショップ 第一回 シナリオ編

2017年6月10日(土) 10:00~17:00

映画監督・脚本家として活躍されている安田真奈氏をお招きし、シナリオ・脚本ワークショップを開催しました。

まずは、脚本の基本的な構成についての学習から始まり、次に、物語の進行に不可欠な「枷(葛藤)」について学びました。
さらに、脚本の紙面上の構成要素である「柱」「ト書き」「台詞」の書き方とそのルールに関して説明を受けた後、グループワークを通して、ト書きのアレンジは無限にあり、アレンジしだいでそのシーンで描かれる登場人物の背景や関係性をより深く表現できることを学びました。

午後は、映画、CM、テレビドラマと、氏の手がけた作品の一部を鑑賞しながらのコンセプト解説や制作秘話につづき、会社員として働きながら映画制作を継続する方法、自主制作の作家から商業作品も手がける映画監督になる方法、次の作品につなげるための自作のプロデュース方法など、安田氏の実体験に基づいた方法論をうかがいました。内容は実践的で、映像制作の分野に限らず『自分のやりたいことを具現化する方法』として、学生には大いに参考になったようです。
さらに、自分たちの日常を超えた話を考える練習として、実際に起こった事件を下敷きにした脚本の作り方を、安田氏の体験を交えて教えていただきました。

最後に、脚本の演出を助けるカメラワークについて学びました。学生たちは資料を参考に、脚本の見せ方を考えながらカット割りを書く練習を行いました。
第一線で活躍されている脚本家の方から教わる本格的なシナリオライティングは、学生たちにとって貴重な体験となりました。

参加者 : 12名


京都細見美術館館長 細見良行氏講演会 『琳派 ―麗しき日本の美―』

京都細見美術館館長 細見良行氏講演会 『琳派 ―麗しき日本の美―』

【2017年度 情報メディア学科講演会】

日時:2017年6月2日(金) 15:00〜16:30

2017年度情報メディア学科第1回講演会として、京都岡崎にある細見美術館の館長、細見良行氏、また、TNCブライダルサービス株式会社代表、木村俊昭氏による京都の芸術や伝統文化についての多角的なレクチャーが行われました。
本講演会は、情報メディア学科・関口ゼミのブライダルプロジェクトを御指導、御監修頂いた両氏をお迎えし、同日に開催された、関口ゼミ発表会「一期一会図―京の琳派ブーケプルズ―」と連動して開催されたものです。

第一部は「Wedding×京都の伝統美術―ブライダルビジネスの視点から」と題し、木村代表から、同氏が長年手掛けてこられた京都和婚の実績に基づき、京都の伝統産業とブライダルビジネスの現状、そして様々な課題についてお話をいただきました。今後も京都ならではの伝統文化を維持してゆくためには、本物を見抜く視点と新たな時代に向けたビジネスの取り組みが必要である、という理念は、関口ゼミとの連携で実施しているブライダル企画の主旨とも合致するものです。

そして第二部は、「琳派―麗しき日本の美」というメインタイトルに沿って、細見氏に、琳派とその作品全般に関する興味深い御講演を頂きました。細見美術館は、内外屈指の琳派作品コレクションを誇り、細見氏ご自身も国内外で幅広く琳派と京都文化の発展に寄与すべくご活躍されています。本講演では、数々の琳派作品の画像なども提示しながら、光悦、宗達から光琳を経て抱一に至る琳派の流れや、それぞれの作品の見どころや作家たちの思いなど、細見美術館の収蔵品を中心に、分かりやすく楽しい解説をして下さいました。

当日はメディア学科学生に加え、他学科生、また、外部からの御来聴者にも会場にお越しいただき、ご講演後も細見氏、木村氏と、和やかに質疑応答や発展的なディスカッションなどが行われていました。


関口ゼミ産学連携ブライダルプロジェクト発表会「一期一会図―京の琳派ブーケプルズ―」

関口ゼミ産学連携ブライダルプロジェクト発表会「一期一会図―京の琳派ブーケプルズ―」

日時:2017年6月2日(金)13:15~
場所:京田辺キャンパス 友和館1階ヒバードホール

情報メディア学科関口英里教授のゼミ生(3年次生9名)が、株式会社TNCブライダルサービス(京都市中京区 代表取締役・木村俊昭氏)との連携に加え、国内外屈指の琳派コレクションを誇る細見美術館(京都市東山区)館長である細見良行様の御指導御監修を得て企画した「一期一会図―京の琳派ブーケプルズ―」の発表会を行いました。

関口ゼミでは、和婚の減少等で厳しい状況にある京都の伝統産業を盛り上げようという意図で2008年度から婚礼演出のプロデュース活動を続けています。

今回の企画は京都にゆかりの深い美術流派である「琳派」をモチーフとした披露宴の演出で、一般に人気の高い「ブーケプルズ」に、京都らしさや、幅広い方々に楽しんでいただける余興的要素を盛り込んだオリジナル企画です。

琳派絵画ゆかりの花々をつかったブーケや京ふさひも、絢爛豪華な和装等のアイテムを用い、来場者の方々と琳派との出会いを華やかに創出するとともに、琳派についての興味や知識を高めて頂きたいとの願いを込めています。


映像ワークショップ 【編集編】

映像ワークショップ 【編集編】

【2017年度 情報メディア学科ワークショップ】
『情報メディア基礎演習』受講者対象

2017年5月21日(日) 10:00〜18:00

【編集編】

本学の非常勤講師をされている前田剛氏を講師にお招きし、「映像ワークショップ【編集編】」を開催しました。

このワークショップでは、「情報メディア基礎演習」の最終課題であるインタビュービデオの制作に備えて、Adobe Premiere Pro CCという映像編集ソフトのつかい方と、編集技術の基礎について、「リンク切れを起こさないためのデータ管理」「カット編集」「エフェクト」「テロップ作成」「音声編集」に重点をおいた講義と実践をおこないました。

ワークショップのしめくくりには、前回の「ビデオワークショップ(撮影編)」で撮影したデータを素材としてつかい、2~3分ほどの短いインタビュービデオ作品をつくりました。休憩時間中も制作をすすめたり、作品を見せあってさかんに意見を交換したりと、意欲的な学生の姿がたくさん見受けられました。今回のワークショップで学んだたくさんの知識と、その意欲的な姿勢が、本番のインタビュービデオ制作に活かされることを期待します。

参加者 : 23名



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