※インタビュー内容は取材当時のものです。

- H.R.さん
- 国際教養学科
- 4年次生 兵庫県出身
全日本空輸株式会社に内定
留学で知った「人との出会い」の大切さを胸に社会へ。
国際教養学科での1年間の留学でたくさんの人や文化に出会えて、考え方がポジティブになりました。また、遠距離の通学時間を勉強に活用するなど、学生生活で時間を有効に使う意識が高くなったことも大きな成長だと思います。就職活動では、貴重な留学体験と身につけた英語力を生かせる仕事に就きたいと考え、社風に魅力を感じた全日空からグランドスタッフとして内定をいただきました。留学で知った「人との出会い」を大切にする心を忘れず、何事にも前向きな社会人になりたいです。
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- 1年次
- 遠距離通学と授業に追われる日々
- 片道2時間30分の通学に慣れることと、留学に向けての授業で必死。遠距離通学で根性がつきました。
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- 2年次
- 目標だった留学で1年間カナダへ
- 留学先では国際開発事業や貧困問題などを研究。勉強はもちろんのこと、何事にも全力でポジティブに生きる姿勢を学びました。
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- 3年次
- セミナーを受けて就職活動を開始
- 留学体験と英語力を生かせる仕事に就きたくて、さまざまな業種の会社を受けました。忙しい中、趣味のダンスや書道も継続。
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- 4年次
- 挑戦する楽しさを知った学生時代
- 目標を持って勉強する充実感や挑戦する楽しさを大学で知りました。たくさんの出会いで自分が大きく変われたことに感謝しています。

- Y.F.さん
- 国際教養学科
- 4年次生 大阪府出身
エミレーツ航空に内定
人と比べるのではなく、今の自分を超えること。自分と戦う強さがパワーに。
私が客室乗務員をめざしたきっかけは、一期一会を大切にできる仕事がしたいということが根本にあります。3年次の6月にイギリスから帰国した後、本格的に就職活動を始めました。就職活動中は、一冊のノートに自己PRや志望理由などを、企業別にまとめ、肌身離さず持ち歩き、時間があれば目を通すようにしていました。また航空業界では、立ち居振る舞いや言葉遣い、表情も面接官の方はしっかりチェックされているので、普段の生活の中でも...続きを読む
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...気をつけるようにしていました。就職活動を続けていく中で、やはり結果が思うように出ないことが続きました。そんな時は、空港へ足を運び展望デッキから空に羽ばたいていく飛行機を見ることで自分のモチベーションをあげていました。そしてようやく私が航空業界から内定を頂いたのは、4年次の9月です。一般企業に内定を頂いていた友人に比べれば、遅かったかもしれません。1年間頑張って就職活動を続けてこられたのは、支えてくれていた家族、友人、そして大学の先生方の御理解があったおかげです。これから就職活動を始める皆さんに贈りたい言葉があります。「人と比べるのではなく、今の自分を超えること」これが一番大切です。就職活動を続けていく中で、本当に難しい事は自分を信じてあげることだと思います。他人と比べてばかりいる時は、結果も思うように出ませんが、自分と戦って強みを作っていくと、だんだんいい方向に向いてくるように思います。これからの就職活動で、つらい事、苦しい事たくさんあると思いますが、自分を信じて頑張ってください。

- N.Y.さん
- 国際教養学科
- 4年次生 奈良県出身
三菱電機株式会社に内定
ともに高め合う「就活の会」を結成。自問自答を繰り返し、大きく成長。
国際教養留学を終え、帰国をしたのが学科でも2番目に遅かった私は、就活が早期化しているということもあり、とても焦っていました。帰国した9月は最低限の情報を収集し、活動に必要なスーツや本などを集め、10月から本格的に説明会に参加し始めました。このころから毎日のようにスーツで登校する日々。周囲にはあまりそのような学生がおらず、とても不安になったのを覚えています。しかし、11月に入る頃に、同じ国際教養学科の学生が...続きを読む
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...よくスーツで登校しているのを見、それをきっかけに私を含む3名で「就活の会」なるものを結成したのです。秋ごろの私は自分が何をやりたいのかが分からず、「内定が欲しい!」、ただその気持ちで外食から医療までさまざまな業界を回りました。しかし、説明会の合間や休日に就活の会で集まり、遠慮のない他己分析や、自分のやりたいこと・自分ができること、女性としてなりたい将来像等、思う存分真剣に話し合い、指摘しあったおかげで、冬ごろには「日本のものづくりに携わり、国内外にもっと発信していきたい、結婚・出産後の復帰をサポートしてくれる会社で働きたい」と自分の軸を持つことができました。同じ留学を乗り越えた友人だからこそ、私の気持ちを深く理解してアドバイスをしてくれたのだと思います。年明けには説明会の回数も増え、1日最低2社は参加していました。選考も徐々に始まり、体調を崩したり精神的にも辛かった時期がありましたが、就活の会の友人の高いモチベーションや行動力に何度も刺激を受け、4月になるころには80社を超える説明会に参加していました。私は電機メーカーを志望していたので、4月からはほぼ毎日何社も面接が重なりました。そして、2週目には2つの内定を頂くことができました。その時点で、本当に行きたい!と思う1社だけを残し、他社をすべて辞退しました。その1社が、私がこの4月に入社する三菱電機です。最初は記念受験のつもりで受けた面接が、企業研究や選考を重ねるうちに、絶対に働きたい!と思うようになっていました。三菱電機の最終面接では、「自分を漢字一文字で表すと?」という定番の質問があります。しかしOBはおろかOGもいない私はその質問を知らず、面接中に長い沈黙が起きてしまいました。頭の中をさまざまな漢字がよぎりましたが、私が思わず口から出した漢字は「運!」でした。今まで圧迫感のあった面接官は爆笑し、理由を聞かれた私は「22年間生きてきて、周りの人にも環境にも境遇にもすべてに恵まれてきた私は、運だけは誰にも負けません!」と自信を持ち答えました。 その後、面接が終わってすぐに内々定のご連絡をいただきました。翌日の意志確認の際には、人事部の方から「留学先で努力して得た語学力だけでなく、その貴重な経験を存分に生かして、当社で活躍してください」と嬉しい言葉をいただきました。三菱電機での職種は現在未定です。しかし、自分が国際教養学科で学んだことを生かせるよう、海外営業や海外調達を希望しています。どの職種に就いたとしても、海外への夢をあきらめずに、目の前にある仕事に全力を尽くしたいと思っています。就職活動は楽しんだ者勝ち、という言葉を私はあまり信じません。毎日毎日自問自答を繰り返し、辛い時期を乗り越えなくてはいけないからです。しかし、私は就職活動で人生一番の自己発展を遂げることができた、と思っています。これだけ幅広く、さまざまな会社を見ることができるのは今しかありません。これから就職活動に臨まれる方は、全力で自分と向き合い、同じように頑張る仲間と真剣に将来について考え、一生に一度しかないであろうこの期間を大切にしてください。

- K.Y.さん
- 国際教養学科
- 4年次生 奈良県出身
全日本空輸株式会社に内定
海外に出て知ったおもてなしの心。この日本文化を世界中に伝えたい。
私は幼いころから抱いていた客室乗務員の夢を胸に国際教養学科に入学しました。4年間を通して、語学力だけでなく、日本を含む世界の社会と文化を学ぶことで、あらためて自国を振り返り他国と比較する機会を得たことが、夢の実現につながったと考えています。今日の世界は、国際化が進み、国境が薄れて国の垣根が低くなりつつあります。しかし私は1年間の渡英経験で自国を客観視する機会を持ち、日本特有のおもてなしの文化に気付きました。...続きを読む
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...この誇りに感じた日本らしさを世界中の人々が利用する機内で伝えたいと私の夢はさらに大きくなりました。決して楽ではなかった就職活動でしたが、家族・友人・先生方・そして留学中に出会ったホストファミリーの支えのおかげで無事に終えることができ本当に感謝しています。国際教養学科で培った国際感覚を生かし、世界の人々に夢と感動を届ける客室乗務員になれるよう努めていきたいです。

- M.R.さん
- 国際教養学科
- 4年次生 京都府出身
京都大学大学院
人間・環境学研究科に進学
不安だった専門試験も、広域にわたる選択科目のおかげでクリア。
国際教養学科で学んだことの多くは大学院受験にも非常に役立ちました。例えば、TOEFL®のリーディングの授業では知らない語彙がたくさんある文章でも辞書を使わず、その語彙の意味を前後の流れから予測して読んでいくというスキルを獲得しましたが、難しかった英語の試験を焦らずに解いていくことができました。また専門試験ではまったく勉強していなかった問題が出題され焦ってしまったのですが、幅広い分野をカバーしている国際教養学...続きを読む
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...科の選択科目の授業を履修していたおかげで無事に解くことができました。受験勉強はもちろん頑張りましたが、何ヵ月かの受験勉強よりも国際教養学科での4年間の学びがあったからこそ合格することができたと思います。卒業論文で取り上げたクリスチャン・ディオールがきっかけで、服飾や衣服と身体の関係性に興味を持ったため、大学院では服飾史の研究をする予定です。国際教養学科で学んだ幅広い教養の上に、さらに専門的な学びを積み重ねたいと思っています。

