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社会システム学科フィールドワーク

開催日|2019年1月12日(土)~1月14日(月)

社会システム学科 大西 秀之 教授の3年次ゼミ生16名が鹿児島県の奄美大島と加計呂麻島でフィールドワークを実施しました。今回のテーマは、UNESCO世界遺産の登録申請が推進されている、同地域の景観の可能性を実体験を通して考察することでした。

まず1日日は本日は住用村のマングローブでカヌーを体験しました。参加ゼミ生のほぼ全員が初体験でしたが頑張って90分を完操しました。例年はマングローブ林の中を裸足で完歩してきましたが、視点を変えるとまた見え方が変わったように思います。参加ゼミ生にとっては世界自然遺産候補地としての奄美の自然資源を実体験する非常に良い機会となりました。

2日目は過去2008~2014年までゼミFWとして聞き取り調査を実施した加計呂麻島を訪問しました。現地では自然生態環境と文化社会背景が形作る景観をテーマにエクスカーションを行いました。またその後は鹿児島大学奄美分室において現地で取り組まれている調査・研究活動などの貴重なレクチャーをしていただきました。参加ゼミ生は2日間の疲れを感じさせず熱心にレクチャーに聞き入り学びを深めていました。ご協力いただいた奄美分室の教員のお二人には深くお礼申し上げます。

なお見学やレクチャーでは、単に受け身で聴講・体験するだけでなく、参加学生から積極的に質疑応答を行い可能な限り議論を深めることを試みました。この結果、今回のフィールドワークは、参加ゼミ生の積極的な姿勢で想定以上の充実したものになりました。 

フィールドワークの目的と意義は、実体験でしか得ることのできない学びにあります。そういった意味で、今回もその目的と意義は十二分に達成できたと評価しています。



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