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現代社会学部公開講座 第26期 町家で学ぶ京都の歴史と文化 ~第1回『地域コミュニティーの再構築や活性化とは?~町家倶楽部ネットワークの活動を通してわかったこと』~

開催日|2018/4/21

講師:佐野 充照[町家倶楽部ネットワーク代表]

日蓮宗門下の僧侶で、上京区にある大本山妙蓮寺の塔頭、円常院の住職である佐野充照氏。地域社会と寺の接点をさぐる中、空き家が多くなった西陣の町家の保全・活用に関わることになる。活動開始当初は、京町家への注目度はほとんどなく、言わば近年の町家ブームの基礎を気付いた仕掛け人である。1994年頃から町家入居希望者や芸術家と空き家の家主を繋ぐ仲介役をはじめとする町家情報や拠点施設の提供など、様々な取り組みを支え、99年には町家倶楽部を立ち上げた。それまで顧みられることがなかった町家に付加価値を見出し、地元福祉にも根ざす町家事業の先駆的展開の主導者でもある。多様に町家が保全・利用されている今、氏の発想の原点に今一度たち返って見直してみる必要があるのではないだろうか。


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