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倫理的消費研修会‐ガーナの子どもたちはチョコレートを食べたことがないって本当?‐

開催日|2017年5月20日(土)

5月20日(土)、行政、企業,大学の三者の連携による倫理的消費の研修会を同志社女子大学で開催しました。2015年の9月、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、2016年から2030年までのグローバルな課題とその解決を取り上げた17の国連SDGs(持続可能な開発目標)を達成すべく動いています。倫理的消費とは、この目標の12「持続可能な生産と消費、責任ある消費」に関わるものです。

このイベントは、同志社大学大学院総合政策研究科で学ぶ院生(京都府の行政職員)の企画で、土曜日にも関わらず学生、学生・院生、教員、製菓企業や菓子業界のCSRに関わる社員、弁護士、行政職員、JICA相談員、大学教員など多様な人々25人が集まりました。

研修会では、まず、大学、企業、行政のそれぞれの立場からの取り組みと課題をプレゼンし、後半は、フェアトレード・チョコレートを中心に倫理的消費に関わる課題解決を中心に、ワークショップを行いました。企業は、もっと学生など若者や市民の意見を取り入れて、採算が取れるように、商品の新パッケージデザインやフェアトレードについての情報などの付加価値をつけるものを開発する、大学では、問題解決のためのWSやプロジェクト学習などを通して、学生のシティズンシップ意識を高め、行政に意見を述べるような市民として育成する、行政は、市民の意見を取り入れて、企業のCSR活動を奨励するように補助金を交付する、法律を作ってより促進させる仕組みを作る、などの意見が出され、大変意義のある時間が持てました。

また、フェアトレードすごろくや生協でのフェアトレードのチョコの委託販売など、現代こども学科の藤原ゼミや国際こども研究会DECの活動も報告しました。



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広報課
京田辺キャンパス
TEL:0774-65-8631