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社会システム学科 インターンシップⅡ 〜富良野地域の観光と地域学習プログラム〜

開催日|2014年8月18日(月)~25日(月)

引率:天野太郎先生 参加学生:18名

今年度は3年生18名の参加者のもと、8月18日から25日の7泊8日の日程で富良野市を中心とする地域を対象としてインターンシップを実施しました。富良野地域を代表するラベンダー観光がどのように形成され、展開してきたのか、またそれを支えてきた地域の人々の活動の足跡をたどりながら、地域活性化が短期的なものではなく、持続的な活動の延長線上に存在することを実感できるよう、まちづくり、観光、農業、演劇・文化活動、移住、福祉、復興支援などのテーマを設定し、重層的な地域形成のプロセスを学びました。

例えば農場収穫・出荷実習を通して農業と食が直面している課題を考え、観光業が国内観光から海外からの観光客にシフトし、どのように対応していくのかという現状を話し合いました。

また、森林環境の保全と持続可能な開発のあり方について、東京大学演習林における学習を通して体験したり、また自然と観光の共存を目指したフットパス活動を体験し、あたらしい観光のあり方についても議論を行いました。

こうした1週間の活動を地域のまちづくりや政策に反映すべく、最終日には6人ずつの3グループに分かれ、各自の着眼点のもと富良野地域の今後のあり方について市会議員、観光協会、地元の大学生等の前で発表を行い、活発な意見交換を行いました。地域研究の重要性と、一見観光地として成功している地域についても様々な課題を内包しており、またそれにむかって立ち向かっていく人々の継続的な活動の実態を肌で感じながら、他地域への応用も可能なまちづくりのヒントを得た1週間の地域学習プログラムとなりました。



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