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現代社会学部公開講座 第11期 町家で学ぶ京都の歴史と文化 ~第4回「水との競演-植治の庭づくり」~

開催日|2月19日(土)

江戸時代より11名の「小川治兵衛」が造園 植治を継ぎ、現在に至っています。
中でも7代目は生命の水である琵琶湖疏水の水を庭に取り込み、無鄰菴、平安神宮、円山公園、清風荘、對龍山荘などを作庭されたことで知られています。これらの庭は現在も作庭時の精神が受け継がれ、国の名勝庭園の指定を受けています。空・大地・水など自然の源を恵みとし、生命のサイクルを届けるのが庭師の仕事。庭に触れることによって、文明の進化により失われた心の閉塞感から自然に抱かれて本来人間が有している心へと解き放たれます。自然の恵みのなかで生かされていることに一体感を感じてほしい願う11代目小川治兵衛氏の眼差しには、京都の将来を見据えた山紫水明の都への深い想いが伝わってきました。


  • 本日の京和菓子:山紫水明の庭をイメージして創った和菓子
    本日の京和菓子:山紫水明の庭をイメージして創った和菓子

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京田辺キャンパス
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