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公開講座「町家で学ぶ京都の歴史と文化」第7期~おおきに―祇園に学ぶ~

開催日|7月19日

祇園で生まれ育ち、舞妓から芸妓を経て、四代目女将として祇園のお茶屋「吉うた」を継がれた高安美三子さん。「月はおぼろに東山…」、長田幹彦氏によって作詞されたこの祇園を象徴する「祇園小唄」は、「吉うた」の二階で書かれたそうです。文化的造詣の深い女将さんの周りには、経営者らをはじめ文化人が集い、お茶屋はサロン的な場ともなっています。
お茶屋の女将さんは芸妓・舞妓さんの手配をしたり、頼まれればお客さんの食事や宿泊先、踊りの切符などのお世話もする、いわばコンシェルジュ。おもてなしの心に、きめ細やかな心配りをさりげなく添える美三子さんの言葉の端々に、しなやかさと凛とした強さを感じました。著書に祇園のしきたりやとっておきの京都の楽しみ方などを紹介した『おおきに』がある。



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広報課
京田辺キャンパス
TEL:0774-65-8631