現代こども学科

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現代こども学科

教育学部ではなく、現代社会学部にある現代こども学科。これは本学科が現代社会に生きるこどもを多面的に理解することをめざすことの表れです。教育という分野にとどまらず、発達・心理、産業までの広い視野でこどもについて学び、こどもの視点を重視した社会的諸問題の解決方法をデザインし発信していきます。

現代こども学科の特色

  1. point01

    社会科学的な広がりの中で、こどもを見つめる。

    こどもにかかわる諸問題を解決することは、現代社会が抱える課題の一つ。その解決のためには、こどもが育つ環境でもある現代社会そのもののあり方を問うことになります。こどもの問題を考えることは、未来の社会を考えること。それが、本学科が教育学部ではなく現代社会学部に属している最大の理由なのです。本学科では、現代社会に生きるこどもを多面的に理解し、さらには日本だけでなく世界のこどもを取り巻く社会的諸問題を学際的に探究。その解決方法を創造的にデザインし、発信していく力を育んでいきます。

  2. point02

    こどもとのかかわりは、「教える」から「ケアする」へ。

    本学科では、こどもを単に「教える」対象として見るのではなく、昔から人類が営んできた「ケアする」関係にあるものとして見ていきます。「ケアする」関係とは、互いに心をくだく(心をくばる)関係です。そのために、どのような環境をデザインしていけばいいのか、こども理解の基礎の上に立って考えていきます。同時に、こども問題の探究を通して現代社会を理解し、あらゆる分野で必要な〈問題解決能力〉、〈コミュニケーション能力〉、〈発信能力〉などの基本的なスキルを身につけることをめざしています。

  3. point03

    「想像力」と「創造力」で未来の社会をデザインする。

    どんな人も、生涯にわたり、自分とは異なる立場や視点の他者と少なからずかかわり合いながら生きていきます。そのためには、相手の考えを具体的にイメージする「想像力」が必要です。さらにこれからの時代は、他者と協働しながら新しいものをクリエイトする「創造力」も必要です。本学科では、こども問題の学びやさまざまな活動を通して、これら2つの「そうぞう力」を育んでいきます。カリキュラムは演習、ワークショップ、フィールドワークなどが有機的に組み込まれ、実践的な環境でスキルを高めることができます。

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