
高校生のときから、今出川キャンパスの前を通るたび、「私もあのレンガの学舎で学びたい」と憧れていました。入学してみると、予想通りの落ち着くたたずまい。とくにお気に入りなのは、歴史を感じさせるジェームズ館です。卒業生ルームで友人と語らったり、スタディールームでパソコンを使って勉強したりと、多くの時間を過ごしています。ファウラーチャペルは、荘厳な雰囲気に包まれ、あの椅子に座るたび心が清められるようです。食堂は、美味しくて安いのはもちろん、スタッフも気さくで温かい。建物も人も、アットホームな感じに満ちているのが一番の魅力ですね。 |
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ジェームズ館の内部は天井が高く、どの部屋にも落ち着いた雰囲気が漂っています。階段や手すりなどの意匠にも“大正の名建築”らしい風格が。木の造りがもたらす荘厳さが、心地よい緊張感や歴史の重みを感じます。
「そこにいるだけでゆったりとした気分になりますね。スタディールームではインターネットで勉強したり、ラウンジでは友人と話が弾んで時間を忘れてしまうことも。洗面所も改装されて使いやすくなりました」。
アクセントのアーチが設けられた廊下も、天井から吊り下げられたランプとともに、洋館ならではのシックな空間を醸し出しています。「ジェームズ館は、他の大学にはない自慢の場所。こんな学舎で大学時代を過ごせるのは、本当に幸せです」と平井さん。卒業生にも愛されている建物です。 |
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正門から入るとまず初めに左右対称の堂々とした姿が真正面に見えるのが栄光館。ジェームズ館と同じく、武田五一の設計による建築です。レンガ造りのこの建物に憧れていた平井さんは、入学式で初めて足を踏み入れたとき、身が引き締まる思いがして感激もひとしおだったそう。
1階のファウラーチャペルではさまざまな行事が行われ、パイプオルガンが荘厳な音を響かせます。「キャンパス内で時々パイプオルガンの音が聞こえてくると、何かしら清らかな気分になりますね」。
栄光館の3階には、八角形の高いドーム天井を持つ瞑想室が。天井からつるされた十字架を見つめ、美しいステンドグラスからこぼれる光に包まれていると、心が静まり、満たされてくるのを感じるでしょう。 |
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| テニスサークルで汗を流す平井さんにとって、昼食をきちんと食べることはとても大切。「食堂のメニューは、おいしくて種類が豊富。どれも手ごろな価格なのでよく利用しています。食堂のスタッフの女性も親しみやすく、すっかり顔なじみになりました」と笑顔が。「いつもお腹を空かせて来るから、ついカロリーの高いものに手が伸びてしまう(笑)。でも、野菜もきちんと補給しますよ」。平井さんの一番の好物は「ささみチーズフライ」。ほかにも「日替わり」「カツ丼」「焼き豚ラーメン」「豚粕汁」「カレーライス」「コーンクリームコロッケ」「ちりめんご飯」などが人気だそう。明るく清潔感あふれる雰囲気はとても快適で、昼食時はいつも満員。ここで仲間と語らいながら過ごすランチタイムは、学生たちの大きな楽しみです。 |
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