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- vol.46
特集
新学科Ⅰ期生集まれ!
2000年の現代社会学部社会システム学科を皮切りに、7年間で5つの新学科が設置され、現在4学部10学科に約6,000名の学生が学ぶ女子総合大学と なった同志社女子大学。新学科創設にこめた教職員の思いと、一期生それぞれの視点を通して、改めてこれまでの道のりを振り返り、新学科の特色と今後の展望 を考えます。

PART 1
[座談会]-未来を見据え、多様な知的欲求に応える新学科-
PART 2
広告でみる新学科
リベラル・アーツが息づく女子総合大学への歩み
羅針盤 OG訪問
一歩一歩の積み重ねで 夢は、やがて現実になる

荻田 美奈子さん OGITA Minako
日興シティグループ証券株式会社 債券本部エグゼクティブ アシスタント(秘書)
【学芸学部 英文学科 '88年卒】
外国人エグゼクティブのサポート役として、グローバルな視野をもって活躍される荻田さん。 そのお話には、"プロ"として働くことの厳しさ、そして、喜びがたくさん詰まっていました。
日々是探究也 研究室紹介

小切間 美保 KOGIRIMA Miho 生活科学部 食物栄養科学科 准教授
[PROFILE]
徳島県出身。同志社女子大学家政学部卒業後、徳島大学大学院栄養学研究科修士課程修了。管理栄養士、博士(栄養学)。研究テーマは亜鉛不足が人体に及ぼす影響について。また、人間栄養学・食事学に興味をもち、疫学的手法を用いた研究結果にもとづいた食育活動も行っている。
教員リレーエッセイ
アルコール大国ブラジル

田口 奉童 TAGUCHI Tomomi 学芸学部 国際教養学科 教授
[PROFILE]
彦根東高校、東京外国語大学ポルトガル・ブラジル語学科を卒業、旧・東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行、1973年ブラジリア大学留学、ブラジル、アルゼンチン、スペイン、メキシコに駐在、(財)国際通貨研究所出向、退職後、2000年より本学現代社会学部。『国際プロジェクト・ビジネス』(文眞堂)、『国際商取引事典』(中央経済社)など共著。担当科目は国際金融論ほか。
時代の肖像 時代を超えて受け継がれる伝統
ミス・デントン生誕一五〇周年にあたり
本学名誉教授 坂本 清音
今年はミス・デントン生誕一五〇年、没後六〇年の年にあたります。そこで、彼女の生誕記念日と召天記念日とに焦点を当てて追悼をしたいと思います。デントンと言えば、ともかく“July 4th”と“X'mas Eve”を何卒覚えてください。

きずなの探訪
「会津若松-山本覚馬・新島八重生誕の地」
新島襄とともに同志社を結社した山本覚馬と、その妹で新島夫人の八重(会津では八重子と呼ぶ)の二人は会津藩の砲術家の家に生まれました。生家跡は現在の米代2丁目1番13号宮崎さん宅で、道路に面した一画に1989年5月に同志社が建てた碑(写真)があり、宮崎さん一家が大切に管理してくださっています。
碑には「山本覚馬新島八重生誕の地」とあり、左側には「明日の夜は何国の誰か なかむらん なれし御城に 残す月かげ 八重子」と刻まれています。この歌は前号でも紹介したように八重が鶴ヶ城開城前夜に城壁に書き残したものです。今年の正月ドラマ「白虎隊」にも登場していたように八重が男装で戊辰戦争に参加した話は有名です。明治になり兄覚馬を頼って京都にやってきた八重は、新島襄と出会って結婚。襄を支え、それまでの経験を活かして女子教育に尽くしました。また、終生敬虔なクリスチャンとして過ごしました。会津若松は覚馬と八重のふるさとであり、同志社にとってもふるさとです。
森田 潤司 (生活科学部 食物栄養科学科 教授)

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